みなさん、お久しぶりですー。
この前書かせていただいた、の続編ですー。(・∀・)
書く方法と言えば、前回も紹介させていただいた藤川清美さんのメソッドが有名なのですが
私は藤川さんの方法を本などで読ませていただく中で、1つの疑問にぶつかりました。
「願いに期限を儲ける」という、藤川さんのお考えを知ったとき
私は「叶ってる世界に瞑想で浸りきる」という考えで生きてきたので
初めはとても戸惑いました。
そこから、「どうして期限を設定するのか?」という疑問の格闘が始めったんです(・∀・;)
そこで分かったのが、達成は既に準備されている。という前提に立てば
ああ、なるほどーとストンと腑に落ちた感じでした。
達成は準備されている、でも、書いても叶わない。
こういった矛盾を解消するための、期限設定なのかな?と私は結論付けました。
例えば
・「願いが叶う」ことを→「給料の振込日」に置き換えて
・「書くこと」を→「職場に届ける口座番号」に置き換えます。
願いが届かない(叶わない)場合は
職場に提出した給与の振込先が間違っているので、再提出が必要になるんですよね。
いつまで経っても給与が振り込まれないのであれば、書き方(提出した口座番号)が間違ってるから
いつまでも待たずに、期限を設けなさい。というのが、先日紹介させていただいた
藤川さんが提唱される「書く方法」で「期限を儲ける」重要な要素だと感じたんです。
ジョセフ・マーフィーや、有名な潜在意識の伝道者の方々が
「願いを叶えようと思うのであれば、よき受取り手になりなさい」と何度も話されていることにも繋がってきますよね。(・∀・)
もっと簡単に例えるなら、通販で注文したものが届かない場合
多くの場合が、通販サイトに登録している住所などを間違って登録して
最寄りの配送センター預かりになってるのと同じなんですね。
この場合は
通販で注文したものが、叶えたい願い
通販サイトに登録している住所が、願いを書いた紙になります。
紙に書く方法も瞑想と同じように、古来からある伝統的な願いを叶える方法。
ちゃんと効果があるから、21世紀の現在まで受け継がれているんですよね。
どうしても何かの方法を試す時に「?」となることはあるのですが
その疑問にも確り向き合って、解決していくのも願いを叶える為に必要なことだと思うんです。
例えば、魔術というものは魔術が発動する仕組みを深く理解することで
その効果を遺憾なく発揮できるという考えがあります。
潜在意識を活用するのも、「この方法で大丈夫か?」と考えながら疑心暗鬼で方法を行うより
納得した上で「これで叶う!」という確信に近い気持ちで方法を行ったほうが、ぐっと効果が上がるのは
想像に難くないですよね。(・∀・)
今日は、前回書かせていただいた記事の続編ということだったのですが
瞑想が苦手が苦手だな、と感じられる方は書いて叶える方法にチャレンジされてもいいと思いますよ。(・∀・)
いかに根気よく続けられるか?ということが重要かと思います。
根気よくと言うと、「いつまでも叶わないのか?」という誤解を招きそうなのですが
いち早く叶えるための、軌道修正を行うための根気も必要なのかな?と。
どうか、みなさん心が折れそうになることもあるかもしれませんが
「達成は準備されている」「叶う願いだから、願いとして心に現れる」
こういった言葉を胸に、大切な願望を叶えられてくださいね。(・∀・)
本日の早朝に関西で大きな地震が発生しました。
現地の方は、阪神淡路大震災の記憶がよみがえられた方も多いかと思います。
私も関西に友人がいるので、一報を聞いた時はとても不安になりました。
現在も東日本大震災の傷跡が癒えませんが、昔からの日本の美徳である
困ったときの支え合いの精神で、乗り越えて行きたいものですよね。
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。