今回話させて頂く、暗闇ですが、好きな相手の事を想う余り
自分と相手以外の何も見えない状態になってしまう・・何の解決方法も見出せない、思いつかない、連絡さえも取れない、陽が射さない暗い場所に、一人取り残されたような感覚に陥ってしまう事ってありますよね。
思い出にしようと思っても、自分自身の本心は素直なもので何かの拍子に、その思い出が心の中から溢れてきて、自分の行き先も見えないまま、ただ何も出来なかった後悔と「あの時に戻りたい」という気持ちでイッパイになってしまいます。
2ちゃんねるの就職板の就職板からの引用です。
「10年後にはきっと、せめて10年でいいからもどってやり直したいと思っているのだろう。 今やり直せよ。未来を。10年後か、20年後か、50年後からもどってきたんだよ今。」
今やり直す為の決心をしましょう。
もし八方塞でどうにも出来ないと思える状況に身を置かれても、「それでも道は残されている」という言葉を忘れないで下さい。
潜在意識を活用する事で、本当に色んな不思議な事にめぐり合います。
そんな不思議な喜びに包まれる度に、今まで暗闇に取り残された自分の周囲に陽が射してきます。
日が射し、周りが見渡せるようになれば、成就への道が有る事と、諦めない限り、今がどんな状況でも道を歩いていける事を実感できますよね。
今は道が細く見えても、前に進めば、その先に心待ちにした結果が有ります。
あなたの心に広がる世界に、二人の足跡を描き残してください。
そして、その足跡に幸せを感じてください。
皆さんの日常生活に、確信を伴った幸せなイメージが、そのまま重なり合ってくるのを実感していただけると思います。
今は暗くて先が見えなくても足元に道が有る事を感じられれば、間違いなく幸せな関係にたどり着けますよ。
今日は、そんな話しでした。
過去の柵も、色んな事があるだろう不安な未来も、好きな人と二人なら怖くないですよね。
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。