おはようございます。(・∀・)
今日は、ずっと前に話したことを焼き直しして、特定の人との恋愛も達成できるよ。
といった話をさせて頂ければと思います。(・∀・*)
自分が潜在意識の法則を知る切っ掛けになった出来事は、特定の人との復縁を強く望んだ事でした。失恋が切っ掛けですね。
彼女から別れを告げられたとき、既に彼女は親が決めた相手と結婚する為に、地元を離れてしまっていて、自分は物理的な距離や家柄とか諸々の問題の前に、「自力ではどうしようも無い。」と絶望していました。
そんな時に願望達成法を知り、それこそ藁にも縋る思いで飛びついたのを覚えています。
瞑想の効果は強烈で、猛烈に自分を追う立場になった彼女が、周囲に迷惑を掛けたのを今でも覚えています。
まだ精神的に大人になりきれていなかった自分が無い物ねだりで復縁を望み、その結果、瞑想法を手にしたのですが
今思えば、子供に拳銃を持たせたような感じに思えてきます。
「こんな事が可能なのか!」と手にした結果に驚きながらも
自分は瞑想の効果に恐怖さえ感じていました。
「阿頼耶識(潜在意識)に刻まれた思考は強制的に叶う」
この希望に満ちた言葉は、願望が必ず叶うという事を伝える言葉では無く
効果の強烈さ故に、使用者を戒める言葉なんですよね、自分はその事を身をもって教えられました。
また何で世間様では「阿頼耶識を活用して特定の人を」というのはタブー視されていたのに、簡単に「特定の」という願望に踏み込んだのかというと
自分が願望達成法を学んだ時、
「この瞑想法は好きな人と結ばれる願いの為だけに使いなさい。」
「金銭を手にするために使ってはダメです。とんでもない事が起きます。」
「瞑想で大金を手にするイメージしたら、大切な人が死んで、その保険金で懐が潤う事になりかねない」
と、世間様とは全く正反対のタブーを掲げる方法に出会ったから・・それだけなんですよね。(・∀・;)
なので、マーフィーに触れた時
「自由にお金を手にしなさい」
「別れた人を追うより、より自分と調和の取れた相手との出会いを手にしなさい」
と、それまでとは全く正反対の潜在意識観に触れた時
「タブーは、方法論を広める人が育った環境や文化の中で培った主観でしかない。」
つまり、双方が主張する達成NGを出し合い相殺すれば願望のジャンルにタブーが無くなるんだと理解できました。
阿頼耶識(潜在意識)を活用すれば、お金や人間関係の願望はもちろん、どんな願望に対しても効果は強烈です。
復縁でも片思いでも就職でも友人探しでも、どんな願いでも100%叶います。
でも、想像を絶する効果故に、「どう叶えるか」を、じっくり考えて、叶えた後も責任を持って
(恋愛の願いであれば)相手の方との幸せを熟成させてい行きたいですよね。
今日は恋愛論、その1と題してタブーの枠を取るという事と、
片思いや復縁が成就した後も、二人でよりよい幸せを掴んでいこうといった話でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。(・∀・)
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。