おはようございます。(・∀・)
今日は恋愛系の願望を叶える上で、必ずと言って良いほど話題に上がる恋愛観の話しを少々。。
この前の話なのですが、早い時間から眠ってしまい、深夜に目を覚ましてしまったという事がありました。(・∀・;)
それで、深夜に放送されていた海外の恋愛ドラマをボーっと見ていたのですが
いやはや、お国が変わると恋愛観って本当に変わるものだなと、感心して見てしまいました。
そのドラマは最終回だったのですが、主人公の女性が愛してやまない
恋人の男性(エリートっぽい優男)が、別の女性から刺殺されてしまうんです。(・∀・;)
それで、刺殺された優男さんの心臓が、主人公の女性にアピールしている心臓を病んでいるっぽい
別の男性(金は無いけど真っ直ぐ)の体に移植されるといったベタな展開だったので
「生きてる方と結ばれるってオチですな。」
「優男は噛ませ犬ですね。わかります。」とか、下世話な事を思っていたら
主人公の女性は、生きている男性と結ばれる事を選択せず、これからも死んだ優男さんとの愛に生きるって結末で終わったんですよ。(・∀・;)
ちょっとした衝撃でした。(・∀・;)
私達は「死んだ人も、あなたが新しい人と結ばれて幸せになった方が嬉しいに決まってるよ」と、故人の遺言を勝手に創作するのが、常識だと思いがちですが
幸せのカタチって、本当に人それぞれなので常識を押し付けるのは、お節介と言うか野暮な人間のする事なのかもしれません。
「あなたが死んでも、あなただけを愛し続ける!」って思える大恋愛ってのも素敵ですよね。
今度は欧州の話しになるのですが
フランスに滞在すると、地元の方の恋愛観に我々日本人は大いに驚かされます。
日本だと、異性に言い寄られても「ごめん」と断れば、大抵の人は身を引きますよね。
でも、フランスの人は身を引きません。(・∀・;)
強く断れば潔く身を引かれるのですが、一度や二度断っても、向こうの方達は情熱を前面に出してしがみ付いて来ます。
さすが愛の国です。(・∀・*)
これがラテンの国になると、もっと情熱的です。(・∀・;)
その気になれば恋愛の相手は選り取り見取りだと思われる、元イタリア代表のサッカー選手(パヌッチ選手)が、
どうしても忘れられない元彼女が出演しているラジオ番組に一般人を装い電話をかけ、復縁を迫り成功した話し
や、似たような話しが、そこら中にゴロゴロと転がっていたりして、恋愛に掛ける情熱や執着がいかに必要なのか?という事を見せ付けてくれます。
なら、どうすれば良いのさ?といった話しになるのですが
「好き」なら「好き」だと常に、まず自分の心の中だけで公言しましょう。
そして、「相手と結ばれてどうするのか?」というを、ハッキリとさせましょう。(・∀・)
簡単な事ですが、これだけで、欲や願望に対して素直な気持ちでイメージ出来るようになりますよ。(・∀・*)
今日は常識に縛られず、愛情のカタチを大切にする事で、潜在意識を活用しようといった話しでした。(・∀・*)
自分の願望を素直に認めるのって大切ですよね。
じゃないと、願望を達成したいのか、我慢大会に参加してるのか分からなくなります。
最後までご覧いただきありがとうございました。(・∀・)
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。