日常生活中に願望を思い出した時の話は以前何度かさせていただきました。
今回は、忘れる時間を作ろうといった話しをさせていただきます。(・∀・)
手放す方法と同じですね。(・∀・)
無理やり「あーー忘れた!忘れた!手放した!!」と手放すのでは無く
「潜在意識に任せているから(この時間も見えない所で)上手い具合にやってくれているだろう」
と心配や不安も受け流す感じで手放して仕事や勉強に打ち込まれると、とても良い感じですよ。(・∀・)
不安になる時って、視界に入る事のみに目を奪われて、見えない所で最善な形で潜在意識が取り計らってくれているのを信用出来ていない時に多いんですよね。(・∀・;)
貴方が社長で潜在意識が極めて優秀な社員だとしましょう。
もし社長(貴方)が気分次第で現場に介入したり、社長室の中をウロウロしながら報告を待っていたら、社員は「はぁ?そんな心配なら自分で(自力)でやれよ。」もしくは「社長の見てる所だけで頑張れば良いや」果ては「社長がまた現場の邪魔しに来た」になって上手く進みません。
これでは、どんなに優秀でも能力は発揮できませんよね?(・∀・;)
以前も書かせて頂きましたが、良き使用者として潜在意識に任せたいですよね。(・∀・)
「日常の事を普通に行う
問題から離れているうちに知らず知らず解決策が閃いたり、見えない所で進展しているかも」
といった話しでした(・∀・)
もちろん帰宅して瞑想を始めたら、結果をイメージして潜在意識を褒めてワクワクされて下さいね。(・∀・)
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。