問題を抱えて、心に痛みを感じている人も多いのではないでしょうか?
健康状態が良くなければ実際に体が痛み
お金が無ければ明日への不安から心が萎む様な感覚を覚え
失恋すれば1人の寂しさや、好きな人との思い出が残っている場所を通り、好きな人が触った物を見て身を引き裂かれそうな思いをします。
多くの人は心に痛みを覚えると、「もう駄目だ」「悲しくて仕方が無い」と言ってしまうものです。
「そう思うのだから仕方ないじゃないか!」と言われる方もいらっしゃいますが(・∀・;)
「痛い」といえば痛みが取れ、「寂しい」と言えば誰かが癒してくれるわけでは有りません。
「不安だ」と口にして誰かが助けてくれるわけでも有りません。
逆に不調を何度も口にする事で、自分を殺し可能性を閉ざす結果になります。
そして他人をも陥れる結果になってしまいます。
言葉に出している事も潜在意識に刻まれると理解すれば、人は常に言葉に出す方向を向いていると言えます。
自分にとって良い事、明るい事を口に出せば、良い方向・・上を見ている事になり
不平不満や不調ばかり訴えて、ボヤいていれば、下を向いている事になるんですよね。
そして人間は、今、見ているほうへ進むことになります。
上を向けば昇り、下を向けば落ちるんですよね。(・∀・;)
心の痛みが辛く思わず周囲に話したり、愚痴ってしまう気持ちも分かるのですが
心の痛みに身を委ねず、自分が「どうしたいのか?」を確り認識してあげたいですよね。(・∀・)
収入でも、片思いでも、復縁でも、人間関係でも、望む方を見つめ心を向けるなら、それがどんな願望でも貴方は必ず掴めるでしょう。(・∀・)
もし余裕があるなら、周囲に人が普段どんな事を口癖にしているのか、観察してみましょう。
その人が得ている結果と見比べてみると、色々と発見がありますよ。(・∀・)
今日は、日常生活でも見直すべき所は、見直しましょう。
といった話しでした。(・∀・)
日が沈むのが早くなって来ました。
もう秋なんですね。(・∀・)
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。