今日は解決がやってくる方向についてです。(・∀・)
世界は11次元(26次元とも)で構成されていると言われています。
世界=潜在意識に浮かぶものと考えた場合、皆さんはどう感じますか?
潜在意識の世界は私達が住む3次元+時間軸の解釈ではなく、もっと違った方向へ可能性を伸ばしています。
私達が2次元の世界で起きている問題を眺めているとしたら
「こっちに・・あっちに」と彼らが認識することが出来ない方向への解決法を考えるはずです。
そして3次元+時間軸に住む私達は、2次元の世界の人間模様やドラマに、これから先の物語を書く事が出来、実際に2次元に住む彼らを解決に導くことが出来ますよね。(・∀・)
それと全く同じで、潜在意識の視点で私達の問題を眺めるとき
解決の方向は、全く私達が過程を認識も予想も出来ない方向に向かっているといえます。
なので潜在意識に全てを任せると、「こんな解決法があるのか?」「自分が気付かない場所で、そんな嬉しい展開があったなんて!?」といった具合に願望が達成できたり、問題が解決していたりします。
あれこれ認識できる範囲で試行錯誤したり、行動を起こしても無意味なんですよね。(・∀・;)
「高次元での視点で解決に導いてくれる。」これが想像により全てを創造する・・潜在意識が万能と言われる所以なのかもしれません。
こう書くと怒られるかもしれませんが
私達が抱えて解決を望む問題は、高次元の存在である潜在意識の視点でみれば
全く難しくない問題なのかもしれません。
ただ難しく考えるから、その通りに難しくなっていると自分は思っています。
「そう思うから、そうなる。」なんですよね。(・∀・;)
3次元の世界しか見る事が出来ない私達は難しく考えず、潜在意識に全てを任せて、達成感と多幸感に浸りましょう。
そうすれば3次元の世界に住む漫画家さんが2次元の世界に驚きの展開を絡めハッピーエンドを書くように
潜在意識が私達の生活に、驚きの展開を伴うハッピーエンドを描いてくれますよ。(・∀・)
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。