みなさん、こんばんはー。(・∀・)ノ
今日はいつもの瞑想法から離れて、紙に書いて願いを叶える方法についてご一緒に考えていければと思います。
日本でも古来から紙に書いて願いを祈願する願文法という伝統的な方法があり
中でも興味深いのは、武田信玄と上杉謙信が戦勝祈願をした時の願文なのですが
武田信玄は「占筮を行ったら私が勝つと結果が出た!」と神様に感謝している内容なのですが
一方の上杉謙信は、「私に以下の道理があり勝つのは当然である」と勝つことが前提で紙に報告している内容なんですね。
個性があってとても面白いです。
書き方は色々なのですが、このように叶うことが前提、叶ったことが前提ということで書かれると効果があると思っております。
ここからは私の個人的な考えなのですが、紙に書くと言う方法は
呪術の御札であったり、和紙に墨で書く方法でもそうなのですが
私は基盤の上に、配線を引く半導体の技術と同じものだと考えております。
紙=基盤
文字=配線
こういった感じですね。
紙の上に願いが叶ったと感謝しつつ、文字を書くことで
紙の上で文字の配線に力が流れ、願いが叶うように潜在意識からの力が流れ込み作用する。
そして半導体の基盤が動作するように、紙の上の文字が動作する。
そして願いが叶う。
このような仕組みなのかなと。
なので、この場での書く方法としては、パソコンへタイピングすると言う方法でも
紙に書く方法をとられる場合でも、叶ったことを感謝して丁寧に書いて頂ければと思います。
字の上手下手というのは関係ありません、紙の上に力を流すものなので
丁寧に感謝して心を込めて書かれればそれでOKです。(・∀・)
紙に書く方法を本で学んでみたいと思われる方は
藤川清美さんが書かれた「続ストン」という本に詳細が書いてありますので
そちらの本を参照して頂ければと思います。
藤川清美さんご自身が、紙で書く方法を使い実際に大きな富を手にされている方なので
数字として成功を表されているのが心強いですね。
瞑想法に書く方法、色んな方法があるのですが
適切な気持ちで継続して行けば、願いは必ず叶いますよ!(・∀・)
なので、願いが叶わないと落ち込んでられる方!元気を出されてくださいね。
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。