おはようございます。(・∀・)
今日は自然の中での人間の位置づけというテーマで、昨日と同じ特定の人との願望について考えてみましょう。(・∀・*)
いきなり話がそれますが、環境問題で人類が母なる自然を壊しているという話しを、よく耳にしますが、人類はダーウィンの進化論で言われる様に、自然から産まれた物だから
人間がco2を排出して文明社会を発展させるというのも、自然の営みの一部になるんですよね。
(最近、ツバル島が沈むのは海面上昇ではなく地盤沈下が原因だと科学的に分かったりして、温暖化問題が、眉唾物で怪しい物だと理解されつつあるようです。(・∀・;))
あまり関係の無いような話から入ってしまいましたが、
自然から産まれた人という存在が、同じように産まれた特定の人を願望の対象として考えるのも、ごく自然な現象なんですよね。
人間関係の願望が、恋愛とは全く関係ない、不仲な人との人間関係修復に向けられる場合、人が人として成長している証として、大いにもてはやされる傾向にありますが
「人間関係の修復」という願望に「恋愛」が絡んで来ると、何故か諦める事が賞賛の対象になります。
どちらも人間関係修復の願望ということに変わりは無いのに。。(・∀・;)
何故か、特別視される恋愛の願望ですが、種の保存本能にダイレクトに繋がる願望なので
自然の摂理に叶った願いだと断言出来るんですよね。
特定の人との関係を意識して、「不特定多数の人の中のベターな存在より、魅力的な○○さんのDNAを残したい」って願うのは、生物学的に見ても、子供でも知っているような、ごく当たり前の事を欲しているに過ぎなかったりします。(・∀・;)
というわけで、特定の人との恋愛願望は、叶えて当然なんだと正しく理解してあげましょう。(・∀・)
そうする事で、私達は繁栄の為の欲求を、ごく自然な事として受け止め、願望達成のハードルを無くしてしまう事が出来ます。
今日は、特定の人との恋愛成就を願うのは当然の事。といった話しでした。(・∀・)
自然という物は、我々にとって「釈迦の手のひら」のような存在ではないのでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございました。(・∀・)
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。