巨大企業、潜在意識、阿頼耶識グループに支えられて、大好きなあの人と共同事業を起こしましょう!
本日は、潜在意識、阿頼耶識で復縁や恋愛成就を目指される皆さんに、新ジャンルの「復縁経営学」をご提案出来ればと考えております。
何やら、堅苦しそうなジャンルに思えますが、読んでスッキリ、成就でサッパリを目指したいと考えておりますので、何卒よろしくお願いいたします。
では、潜在意識、阿頼耶識のコンサルタント・シンクタンク企業「FUKUEN」の社内にご案内です。(・∀・)
早速なのですが、本日お集まりいただいた皆さんは、潜在意識、阿頼耶識に浸透させる、復縁や恋愛成就後の世界をどのように設定なされていますか?
大切な人と、◯◯公園で偶然再会して、それからデートして、恋人になって、そして色々あって結婚。
今この時間に大好きな人から連絡があったり、あのとき傷付いたときの気持ちに大切な人が共感して謝ってくれて仲直りして……などなど、色んな世界をお考えかなと拝察しております。(・∀・)
大切な人と公園で再会して一緒に散歩したり、連絡が来たりするシーンを想像すると、緊張と喜びが同時に広がって、今まで伝えたかった気持ちや感情が、心の奥から一気に湧き出してきそうですよね。
今まで不安の種でした心のモヤモヤも、一気に消えて心の中に青空が広がりそうです。
ただ、どうしても恋愛感情だけを満たそうとすると、復縁や恋愛が成就した後も、お相手の言動に一喜一憂してしまいますよね。
恋や愛情のスパイスとして、一喜一憂するのなら良いのですが、恋愛成就ではなく復縁成就を目指される方の場合ですと、大切な人の何気ない一言に、「あ、また別れがやって来てしまう…」と不安を感じられてしまい、その思いが、一度経験していることであるが故に、潜在意識、阿頼耶識にリアルに浸透してしまうかもしれません。
潜在意識、阿頼耶識を活用して、復縁や恋愛を成就された方の中には、失恋を繰り返してしまわれる方もいらっしゃいます。
そして、もう一度、大切な人との復縁を目指される方も多いのですが、お声を聞いてみると、「前に別れたときのように、不安がそのまま実現してしまい、繰り返してしまったんです」と仰られる方が多いんです。
やはり、恋愛感情メインですと、他の面での繋がりが弱くなってくるので、相手の言動だけに心を左右されてしまうんですよね。
左右されてしまう関係ですと、調子がいい時は、周りが照れてしまうような関係を築けるのですが、ちょっとしたアクシデントや誤解が生じると、上で書かせていただいたように、潜在意識、阿頼耶識にも「失恋」や「別れ」が浸透してしまい、大切な人との関係にヒビが入ったり、脆くも崩れてしまいます。(・∀・;)
復縁や恋愛成就に関わらず、目的だけに視界が奪われてしまい、「どういうわけか上手く行かなくなった」という経験をなされた方も多いのではないでしょうか?
例えば、車がほしいとします。その車は一台数千万の超高級車です。
ただ、車だけ欲しいと思っていても、漠然と燃費や維持費や、それに安全な保管場所ことがふと頭をよぎると、頭の中で一気に不安が吹き出すんですよね。
豪華な家だけが欲しいと思っていると、鉄筋と木造で固定資産税が変わってくるとか、頭を過ぎって家が欲しいのか、固定資産税を払うお金がほしいのか、分からなくなっちゃうんですよね。(・∀・;)
一つ「だけ」を追い求めると、ちょっとした不安要素のせいで気持ちがグラついてしまうんです。
そこで、本日の本題である「復縁経営学」なのですが、経営学と言っても堅苦しいものではありません。
最近、潜在意識、阿頼耶識の一番大切な部分に立ち返ろうと思い、京セラとKDDIの設立者であられる、稲盛和夫さんの言葉を拝読していたのですが、「利益」についてシンプルですが、深い視点で書かれていました。
「商いで利益(自利)を得ようと思うのであれば、まず周りの利益を考えて商いを始める『利他』を大切にする」
最近は、「自分さえ儲ければ他人の利益なんかどうでもいい」とか「騙される方が悪い」という風潮がありますが、関係する人達の利益が生まれなければ、信用も得られず、金の切れ目が縁の切れ目で、本当に困ったときに誰もいなくなってしまうんです。
これも「自分のお金だけ」を追い求めた結果、お金が無くなったら全てがなくなるケースですよね。
企業間だけの話のように思えますが、個人間でもよくある光景かなと感じております。
「私が・私は・私に」ではなく、「あなたも、私も」と利益を循環させる考えは、大切な理念であり、信念なんです。
どうしてまた、利他の考えが、復縁や恋愛成就に大切なのかと申しますと、復縁や恋愛の通過点である、結婚生活も一つの事業の形だからなんですよね。(・∀・)
復縁や恋愛の成就を目指される、ほとんどの方が「結婚」を望まれているのではないでしょうか?
読者様の中には、結婚生活を経験された方もいらっしゃると拝察するのですが、結婚生活に入ると、伴侶と生計を共にして、家族で使用する自動車を購入されたり、住まいを一緒に探したり、そして新しい命が芽生えれば、健康のことや教育のことについて二人で考えていくことになります。
事業に当てはめるなら、社用車を購入して、事業所を探して、採用した人材を教育して行くことに当てはまるんですよね。(・∀・)
結婚生活は人生の一大事業で、伴侶は一蓮托生の共同経営者なんですよね。
ここで提案させていただきたいのですが、もし恋愛関係の成就だけを目指されている方で、大切な人と一生添い遂げるとお考えを持たれて、決心もなされているのであれば、復縁や恋愛成就ではなく、事業の共同経営者として、大切な人との結婚生活を、瞑想などで先取りされてみてはいかがでしょうか?
うつろいやすい恋愛感情だけではなく、一緒に生計を立てて、家庭を発展させていく責任を大切な人と分担していくことになるのですが、責任を負うことは、何よりも自分自身が、「その場の一員」として自覚を持つことで、所有しているという意識を持つことになるんですよね。
無責任は「他人事」のように感じてしまいますよね。
それと同じで、事業に責任を感じることで、「他人事」から「自分自身のこと」としての意識を強く持つ事ができるんです。(・∀・)
企業にしても、結婚生活にしても、長く営んでいれば、良いこともあれば悪いこともあるんですよね。
精神世界で言われる「心地いいこと」ばかりではないです。
でも、その経験を共同経営者として体験すると、「この人だから任せられる」という意識も芽生え、絆がずっと深まるんです。(・∀・)
それと、とても良い作用として、大切な人との結婚生活(共同事業)を先取りすると、復縁や恋愛成就も、潜在意識、阿頼耶識に願望達成までの過程として、委ねることが出来るので、あの不安や一喜一憂も減るんですよね。
まだ復縁を成就していない今日のお昼に、好きな人が素っ気なくても、連絡が取れなかったり、LINEや電話で話せなかったとしても、結婚生活(共同事業)を営んでいる達成された時間から振り返れば、既に問題や不安が解決されて、過ぎてしまった時間を見ている心境にもなれるんです。(・∀・)
お金のことであったり、きょうの料理であったり、育児であったり、色んな業務を大切な人と分担されることで、恋愛感情だけではなく、様々な繋がりが大切な人との間に結ばれていくので、事業主としての未来を先取りされてみてくださいね。(・∀・)
皆さんは、大切な人との共同事業で、どんな役職に就かれますか?
経理部長?営業部長?それとも代表取締役社長?是非とも得意分野を事業で活かしていただければと願っております。
大切な人(伴侶)の利益、関係する人たち(知人)の利益に寄り添って、強い企業を作り上げる稲盛哲学を実践されてみてくださいね。
本日の最後に、稲盛和夫さんの言葉を書かせていただきます。
「強い願望を持って、寝ても覚めても、繰り返し繰り返し考え抜けば、潜在意識(阿頼耶識)が、思い通りに実現します。」
お二人の事業継続を、繰り返し考えられて(先取りイメージされて)くださいね!
というわけで、復縁経営学はいかがでしたか?本日は、潜在意識、阿頼耶識のコンサルタント・シンクタンク「FUKUEN」までご足労いただきありがとうございました。(・∀・)
また近日中にお会い出来れば幸いです。(・∀・)ノ
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。