潜在意識、阿頼耶識で、恋愛、復縁、結婚の願いを達成する
「恋愛包まれ瞑想」をテーマに、願望達成の心得を書かせていただいております!
二時間目もよろしくお願い致します!(・∀・)
一時間目は、大切な人に包まれて一体化することで、既に恋愛関係や結婚生活を達成している視点で世界を見る。
このようなエントリーでした。(・∀・)
今現在願望を達成している視点を持つと、どのような心境になっていくのか、「恋愛包まれ瞑想」を通して考えていきましょう!(・∀・)
本当に大切な相手だから手放しません。潜在意識、阿頼耶識が本心を見ています。
ここで質問なのですが、大切な人とのリアルに実感して「責任感」まで感じた、結婚生活や恋愛関係を手放したいですか?(・∀・)
多分、よほど特殊なケースで無い限り、「手放したくない」とお答えになるのではないでしょうか?
この「手放したくない」という気持ちが、潜在意識、阿頼耶識を活用して、願望を達成する上で、私たちに大きな確信を与えてくれるんです。
どうして、「手放したくない」と考えてしまうのか?
それは、「持っている(既にRさん)から手放したくない」と考えてしまうんです。
願いが叶えられることを無自覚で理解しているから、「執着するし、手放せない」気持ちが湧くんですよね。(・∀・)
例えば、男女間の関係ですと、ただ特定の異性に憧れているだけであれば、相手に恋人ができても、割りと簡単に諦められます。
これが、好きな人とある程度親しい友人関係にあるケースですと、心にヒビが入ったような痛みを感じるんですよね。執着度や手放せない度がアップします。
恋愛関係にある人に、「恋人を手放せますか?執着を捨ててください」などと強要すれば、最悪の場合ですと「余計なお世話だ!」と絶縁されます。
結婚生活を営んでいる人に、同じように手放しや執着云々で強要してしまえば、二度と相手のお宅にお邪魔できなくなるかもしれません。(・∀・;)
このように、異性関係であっても、少数派の方々の関係でしても、恋人や伴侶との関係が濃くなるほど、相手への執着心や、手放せない心境は増していくんです。
ですので、今は願望を達成されていなくても、大切な人に「執着心」や「手放せない気持ち」があるほど、心のなかで、大切な人との恋愛関係や結婚生活が、叶えられているという結論になるんですよね。(・∀・)
極端な例えですが、何かのアクシデントで大切な人がビルから転落しようとしたら、相手の手を絶対に掴むし、握力が無くなろうが意地でも助けようと必至になるし、その手を絶対に放しませんよね。
このように、幸せな「世界を保とうとしたり、失わないため」に必要なこととして働く心の作用が、「執着するし」「手放さない」なのだなと考えております。(・∀・)
-ミニまとめ-
あるから「執着する」し「失いたくない」と思う。
そもそも元から無いのであれば責任も感じないし保とうとしない。
叶うから願望が湧く。
既にR(ある)から執着するし手放せない、逆に無いから手放せてしまう。
全てが繋がりますよね。こういうことなんです。(・∀・)
でも、執着は良いのですが
「自分がこうしたいんです」
「自分はこう思ってる」
このような「我執」や「自分軸」は支配欲でしかないんですよね。(・∀・;)
そういう関係は現実的な恋愛関係でも長続きしない。
なので、「恋愛包まれ瞑想」を実践される中で、相手の立場で考えて「こうしてあげたい」「寄り添ってあげたい」という、気持ちを通して、潜在意識、阿頼耶識に、願望が達成された世界を受け渡していただければ嬉しいです。(・∀・)
自分が主役の自分軸ではなく、大切な人と一緒に生きていく「二人軸」が、恋愛、復縁、結婚を達成する上で大きな力になります。
恋愛包まれ瞑想で「二人軸」に生きれば、大切な人を構成する無数の神様や仏様と、皆さんが一体化されて、そこに神仏の力に全てを委ねる「他力軸」の真髄があるのではないかなと確信しております。(・∀・)
世界で一番大切な人の中で包まれて、お相手の人生と心を旅する、「恋愛包まれ瞑想」はいかがでしたか?(・∀・)
大切な人のことを理解すると言っても、お相手のことを根掘り葉掘り探るわけではなく
お相手に包まれて、人生に寄り添う。
そして「いろんな事があったんだな」と想像して、共に喜び 共に悲しみ、励ます。
すると何度も気持ちを聞いたり伝えなくても、二人で人生を共有することが出来ますよ。(・∀・)
恋愛包まれ瞑想と、潜在意識、阿頼耶識を活用して、恋愛、復縁、結婚の願望を達成する中で、大切な人との共同生活を、共感を感じながら体感していただければ嬉しいです。
復縁を目指されるからであれば、大切な人と色んな思い出を共有されていると拝察します。
良いこともあっただろうし、悩んだこともありましたよね。(・∀・;)
これから、復縁の願いを叶えられて、大切な人と長い時間を共有される中で、あの頃のように、沢山の喜怒哀楽が溢れた日常の戻られるのですが、それが恋愛関係であったり、結婚生活なんですよね。
願いを叶えてしまえば、その世界も現実なので、「大好きな自分を癒す」や「自分や今を生きる」という自分軸だけでは、「大切な人」の存在が感じられず、現実と乖離した世界に生きてしまうのかなと、不安になられる方も多いんです。
切な人の人生に皆さんがあって、また皆さんの人生にも大切な人がある。
自分の思いだけを一方的に投げかけるのではなく、共感の交換を主眼に置いた、願望達成後の世界を、今回提案いたしました「恋愛包まれ瞑想」や、「願望達成のための瞑想法」で、先取り観測(イメージ)していただき、既に準備されている叶えられた世界を、思い出していただければ幸いです。(・∀・)
大切な人と歩む、二人軸と他力軸の人生は大切でかけがえの無い毎日です。
なので、執着しつつ、手放さず、でも自分の考えだけを押し付ける「我執(自分軸)」にならず、共感を楽しまれてくださいね!
本日のまとめです。
・大切な人に包まれて一体化する、「恋愛包まれ瞑想」を実践することは、お相手の仏性や神性と繋がることにもなります。
・仏性や神性で繋がったご縁は、誰がどうやっても切れることはありません。
・「恋愛包まれ瞑想」を実践して、大切な人の視点に立つと、LINEや電話の返答がなくても、今までのように「どうして返事しないの!」と、自分軸の「ふざけるな!」という感情ではなく、「忙しいのかな?大変だな」と相手の都合を考えたり、「このまえ風邪気味だと言ってたから、体調が悪いのかも」と労りの気持ちなど、共感の気持ちが湧いてきます。
・「失いたくない」と思う「執着心」は、既に叶えられている世界があるので湧いてきます。
「ある」から「手放したくないし失いたくない」と責任を感じて、「保ちたい」と願います。
・自分を愛する前に、大切な人の人生を愛しましょう。恋愛と結婚は一人では出来ません。
社会生活でもそうですが、潜在意識、阿頼耶識を活用する上でも協調性は大切です。
・食事や生きること、そしてお金への執着を手放せば、生命や生活を失うことになります。願望も同じです。
・恋愛包まれ瞑想で、大切な人の人生に共感しながら、お相手のビジネスや学業を応援しましょう。
お相手の夢や人生を支えることは、潜在意識、阿頼耶識を通して、生涯のパートナーになることです。
本編が前後編になったので、ラジオブログはお休みとなります。m(_ _)m
といういわけで、また近日中に!
皆様、素晴らしい願望達成を!(・∀・)ノ
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。