皆さん、今回の長編はいかがでしたでしょうか?
さて、般若心経は読経、もしくは写経をすることで、最高の効果が得られると伝えられます。
あまり馴染みが無いかもしれません、般若心経には前経というものがあり、そこにはこう書かれています。
その内容ですが
「般若心経の二六二文字は、神様の前においては宝の御経、仏様の前においては花の御経。
まして人の前では、祈念祈祷の御経になります。
上は梵天帝釈下は堅牢地神に至るまで、疑いなく受け止めてくださいます」


いかがでしょうか?神様の前で読経して捧げてよし、仏様の前で唱えて喜んでもらってよし
そして我々人間が幸せを求めて唱えれば、「そのご利益は疑うことはない程に大きい」と前経で説明されているんです。
声に出すことで、世界を振動させ、その振動が仏様まで届き、そして世界が動く!
なんとも心強い内容ですよね。
なので、アファメーションの作成で悩んでいる方は、般若心経だけを読み上げて仏様に感謝されるのも良いかもしれません。
さて、「では読経以外では効果がないのか?」という話になってしまうのですが
写経を楽しまれることも、読経と同等の効果があります。
さて、写経や書くことについて少し触れさせていただくと
みなさん、パソコンの中にある「基盤」をご覧になられた方はいらっしゃいますか?
見たことがない方のために、ちょっと見てみましょう。(・∀・)
文字を書くことは基盤に配線を引くこと
何やら緑色の板に、黒色のチップがあちこちに取り付けられていますよね。
パソコンなどは、このような板(基盤)に色んな機械を取り付けて初めてパソコンとして機能するのですが
緑色の基盤を「紙」
基盤に置かれたチップを「文字」
このように置き換えてみると分かるのですが
「写経」や「書く方法」は古代の人が生み出した、コンピューター技術なんです。(・∀・)
コンピューターはプログラムを操作すれば、モニターの中に結果がアウトプットされますよね。
そして、写経や書く方法も、私たちが和紙という基盤上で、文字というチップなどの機械を動かせば、世界というスクリーンに願望達成という結果がアウトプットされます。
仏教の思想は、最新物理学と区別がつかない部分があると言われますが
上でも書いた通り、まさに般若心経と写経のセットは、古代の人が創り出したコンピューターということになります。
そして、般若心経に限らず、お念仏(南無阿弥陀仏)、お題目(法華経)といった、コンピューターにインストールするソフトが用途に合わせて準備されていることも見逃せません。
そして何と言っても頼もしいのは、写経コンピューターで使うネット回線、処理回路という部分は仏様が受け持ってくださるので、写経コンピューターの処理速度は、私たちが使っているパソコンと比較できないほど、物凄く高性能なんです。(・∀・;)
最新の技術を持っても追いつけない、古代の技術、本当に凄いですよね!
人類の文明がどれだけ発展しても追いつけない、とてつもないコンピューター技術を活用して、願いを思いのままに叶えるのも、楽しいかもしれませんね!
(最後に)
仏様の教えというと、どうしても諦め教えといったイメージや、亡くなった方に送る教えというイメージが根強いのですが
本来、仏教を現世利益の教義として輸入した歴史的背景が我が国にはあるので
【】
そういった話も含めて、現世利益という般若心経の本当の効果をまた書けたら嬉しいです。
改めまして、長編にお付き合い頂きありがとうございました。(・∀・)
それでは、また次回の更新もよろしくお願い致します!