シリーズ物です(・∀・)
辛い苦労せず楽しく生きる、これに越した事は有りません。
釈迦は6年間(12年の説も有り)の苦行を行っていますが苦行では何も結果は得られず、苦行の無意味さに気付きます。
そして苦行を止め村の娘から貰った乳がゆを食して菩提樹での瞑想に入り悟りを開き仏陀となります。
阿頼耶識(潜在意識)を使い願望を達成する私達の姿を釈迦の修行に例えると、辛く結果の出ない苦労が、何の意味も無い苦行・・前者。
多幸感に包まれる瞑想で願望を達成して行く・・、これが、乳がゆを食し体力をつけ菩提樹の下で悟りを開いた、後者に当てはまると思います。
皆さんには苦行を選ばれる事無く、豊かに楽しく納得の行く人生を歩んで頂きたいと願ってます。(・∀・)
(伝えではこの時、天の悪魔が釈迦の悟りを妨害しようとしています、悪魔等は実際に存在するはずも無く、実際の所は要らぬ苦労(苦行)を言葉巧みに説かれる方等が、これにあたるのかな?と思います。
何時の時代にも自分より楽に事を進める人を良く思わない人はいるし
商売の為、他人様に辛い思いや苦労をして貰わないと困る人もいるので・・(・∀・;))
白隠禅師はいたずらの理論・屁理屈、役に立たない空理空論を戯論と言っていますが、私達も戯論に取り込まれること無く
自分のものである自分の人生を歩みたいものですね(・∀・)
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。