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般若心経で「無罫礙」(むけいげ)という言葉が出てきます。
葬式などで坊さんが「むーけーげー」と唸っているのを聞いた事が有る人も多いのではないのでしょうか?
その罫礙とは調べてみると微妙にその人の視点で話が違うのですが、制限や障り妨げ引っかかりの意味だそうです。
無罫礙とはその障りが無の状態なんですよね。
今すぐにでも好きな人のもとへ行きたい人。
今すぐにでもお金が欲しい人、健康を欲している人。
願望は人それぞれですが
もし今貴方の横や中に、貴方の望む形で達成したい願望の対象が存在したら、あなたは「行きたい」「欲しい」と身を引き裂かれる感覚になるでしょうか?
以前から話させて頂いてる様に、執着等は切っ掛けとして素晴らしい存在です、イメージに慣れて来ると、その執着や今もっていられる悲しみ不安も、安心に変化してきます。
そこには苦痛や嘆きは無いのではないかな?と思ったり(・∀・)
自分の願望に対する考えられる環境や状況等の制限や枠が取り払われたらどういう心境になるか、一度、御自身の視点で比べ見てみられてみて下さいね。(・∀・)
無罫礙、むーけーげーむーけーげーで。(・∀・)
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。
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