過去の傷を思い返しても意味が無い事はよく言われています。
例えば、以前あなたが怪我をしていたとして、完治しているなら
痛みも無いのだから、不安視したりする必要は有りません。
心の傷だと、誰かがあなたに心無い言葉を浴びせられた場合
その人の存在を思い浮かべ憤りを感じると思います。
この心の痛みは、体の怪我と違って痛みはなかなか取れません。
それは何故かと言うと、御自身以外の価値観を受け入れてしまって、受け入れてしまったために許せない状態になってしまっているんですよね。
「あの人があんな事を言っているけど、見返したい」
「ギャフンと言わせたい」
「認めて欲しい」
見返す必要も、誰かに求めてもらう必要も全く有りません。
介入させなければ良いだけの話しなんですよね。(・∀・)
他人には他人の価値観が有るように、自分には自分の価値観があり、誰かに従属する必要は全く無いです。
「誰かの言う通り」「他人にどう見えるか?」というのは潜在意識の法則に願望実現の大きな妨げになります。
他人の言う事に流されていたら、その都度考えが変わりますよね?(・∀・;)
(もちろん他人の中にはバキュも入ります)
まず、自分の願望を理解して、金は取っても責任は取らないヒーラー等のスピ系介入者や、お節介な人に流されず、自分で選び自分の心の力で達成していただければと思います。(・∀・)
介入や心の痛みを保持する選択をしているのは自分なんですよね。
願望や結果がブレない為の話しでした。(・∀・)
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。