マーフィーを読んでいると割と目にする機会が多い話しに、夫を失って、それでも残された3人の子供達と、今の家に住み続けたいと願う未亡人の話しがあります。
彼女の手元には500ドルの貯金と夫が残した借金しか残っておらず、途方に暮れますが、彼女は以前マーフィーの講演で聞いた話しを思い出し、意を決して実践する事にします。(・∀・)
マーフィーはその講演で、自らの心と調和している自分を祝福した上で、心から欲しいと思うものを思い浮かべれば、心の力は必ずそれを与えてくれる」といった話しだったのですが
そこで彼女は、「夫が残してくれたこの家に、どうしても住み続けたい。」そして、残された家族が、この家で幸せに笑顔で生活をしている様子を思い描きます。
すると、普段から家に住み続けたいと想像していたのでイメージは比較的容易に描き出す事ができ、やがて心から家を失う不安が消えていきます。
その後、亡くなった夫の兄が、彼女に1万ドルの小切手を渡し、毎週一定の金額を受け取れるように手配してくれました。
凄く良い話しですよね。(・∀・)
この話しで興味深いのは。
・未亡人は現在住み続けている家を失いたくないと強く執着していたが、それがイメージ作りを容易にしている
・心底必要だと思うものは心と調和(潜在意識の力で達成できると、自分自身の力を認めてあげる事)した上でイメージしてみる
・達成したイメージによる、安心感や達成感によって不安が消え叶っている
マーフィーが、この例を紹介するにあたって、お金も恋愛も同様の事で「好きになり、会いたいと思うことが大切」
「お金と共に過ごした楽しく幸せな時間を忘れず、手元にお金が無くても心の中でお金と共に楽しく過ごそう」
と書いているのが、とても興味深いです。
今日、紹介させて貰った話しに御自身が望んでいられる願望を当てはめてみましょう。
執着心さえ願望達成を後押ししてくれる力になってくれる事を、心の底から感じることができると思います。(・∀・)
欲しかったり好きなのに気のない素振りをして、願望や潜在意識に駆け引きをしても余り意味がないように思えてきますよね。(・∀・)
本心から素直に願う事を、自分の心の力で達成して行く事に喜びを感じて生きたいですよね。(・∀・)