今日も言葉の話しです。
自分自身の発する言葉は骨伝導によりダイレクトに聴覚へ伝わるのは、昨日話しをさせて頂きましたが
そう思うと、日常でついつい使いがちな普段の行き過ぎた謙遜等も、願望達成の視点から考えると、余り好ましいとは思えないかもです。(・∀・;)
「私なんかに、あんな素敵な人が振り向いてくれるわけ無いですよー」
「もう貧乏暇無しで大変です。」
もちろん社会生活を送る上で謙遜は必要な事なのですが、単純に言葉の持つ意義を考えると、少し工夫して話してみたいですよね。
「あんな素敵な人が一緒にいてくれたら、それは幸せでしょうね」
「いい仕事をこっちにもまわして下さいよ」
人によって様々だと思うのですが、せめて可もなく不可もない感じで受け流したいですよね。
最近、よく引用しているのですが、今日も聖書からです。(・∀・;)
「そして言葉は肉となり、私達の内に宿った」(ヨハネ)
貴方が発する言葉は、人生を形作って行く肉になります。
他にも天地創造のシーンでも「初めに言葉があった」と書かれているのは、あまりにも有名ですよね。(・∀・)
ついつい、軽く使ってしまう言葉ですが、心を込めて適切に使うことで、経済的にも恋愛関係でも大きな潤いを貴方に運んで来てくれますよ。(・∀・)
こうやって見てみると、自分自身への感謝の気持ちを込めて願望成就の為の言葉を発するなら、私達の人生にどんな変化が現れてくるのか、想像するだけで楽しくなってきますよね。(・∀・)
願望成就の良きスパイスとして、見直すべき思考を作っているものとして、普段の言葉を変えて行く事もよければ行われてください。(・∀・)
例えるなら、人間って普段から愚痴ってばかりの人より、何か面白い話しを持っている明るい人の方へ人が寄って行くものですよね。
この様に、望みのものを何でも自分の方へ惹きつけて行きましょう。(・∀・)
今日は、願望の骨組みに、言葉で肉付けを行おうといった話しでした。。(・∀・)
今日、とても素晴らしい結果を手にしました。
この多幸感は瞑想でも、何度味わっても、たまりませんよね。(・∀・)
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。