今日は書く方法に焦点を絞って、みなさんと一緒に書く方法を活かすということを考えさせて頂ければと思います。(・∀・)
みなさん、書く方法をどんな風に実践なされてます?
書いて読み上げたり、書いたらそのまま放っておくとか、色々ですよね。
願いを書いても、たかが紙切れ
願いを書いた、とっても大切な紙
紙1つ取っても、受け取り方は色々ですよね。
この願いが書かれた紙というのは、願いそのものなんですよ。(・∀・;)
えっと、紙に願いを書くなら、その書いた紙が願いの引換券ですな
でも、引き換えには期限があるんです。それが紙の色ですね。
地番だり変色したりしたら、その引換券はもう期限切れなので取り替えたほうがいいです。
例えばですね、コンサートのチケットは座席の引換券じゃないですか?
大好きなアーティストさんのコンサートのチケットを手にした場合だと
何度も当日の様子を想像してドキドキしたり、チケットを何度も眺めたり、どこの座席か確認したり……(・∀・;)
そして、当時は確実に現地のコンサート会場に行かれるんですよね。(・∀・)
逆に、それほど好きでもないアーティストさんのコンサートのチケットとかだと
テーブルに置きっぱなしにして、紛失したり、チケットの色が変色するくらいまで放ったらかしにしてしまって
いつコンサート会場に行けば良いのかさえわからないまま、当日は別の場所にいたりして、結局コンサート会場には行けない。
こんな感じですよね。
コンサートのチケットに例えて、話をさせてもらったのですが、これって書く方法で書いた紙と全く同じじゃないです?(・∀・)
ダメだった例
・変色する=チケットの期限が切れたら、もうコンサート会場には行けない。
・手持ちの引換券では、願いが叶わない。
叶った例
・コンサート当日を想像して、何度もワクワクするイメージをして、繰り返しチケットに印刷してある文字を眺める。
・願いを書いた紙を見て、叶ったその時を想像して、繰り返し紙に書いてある文字を読んでみたり、眺める。
ね?似てるというか、全く同じでしょ?(・∀・)
願いを紙でもメモ帳でもいいので、書いてその紙を自己管理できるのか?というのは、自分の心と願いを自己管理できるか?と置き換えることが出来ますよね。
前に復縁希望の方で、なかなか叶わないという相談を受けたのですが
そこで紙に書くという方法をアドバイスしたら「書いた紙を見られたら恥ずかしいので書きたくないです」と拒絶されるんですね。(・∀・;)
何と言うか、管理したくないから書きたくないというのは、願望を管理できてないんだなと、とても寂しくなったのを覚えております。
書けるか?読めるか?管理できるか?で、本当に叶えたい願いかどうかの「フルイ」にかけられるんじゃないかな?そんな感じです。
瞑想と書く方法について前に「実践出来るかどうかで、本当に叶える気があるかどうか、潜在意識から願望の本気度をフルイにかけられる」とお話しましたが、本当にそういうことなんですよね。(・∀・;)
そうそう、書く方法と言えば、ロンドン五輪で48年ぶり金メダルを獲得された、村田諒太選手!
自宅の冷蔵庫に奥さんが「オリンピックで金メダルを取りました。ありがとうございます」と書かれた色紙を、毎日、村田選手に声を出して読んでもらっていた。という、こぼれ話が今も記憶に新しいのですが
金メダルですよ!!金!!!(・∀・)
私達は「オリンピックに出場して金メダル」をという願いとは、なかなか無縁なのですが
願いを大切に扱って、潜在意識を活用すれば、成功、復縁成就、恋愛成就、その他の願い……などで、金メダルは取れるわけですよ!(・∀・)
というわけで、心を込めて書いた願望達成の引換券。
引換券を大切にすることは、願いを大切にすることにダイレクトに繋がります。
大事に扱って、読んでイメージして、その効能を最大限に引き出しましょうね!(・∀・)
本日もラジオブログはお休みです。(・∀・)
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。