潜在意識を活用して願いに浸ってられますか?(・∀・)
というわけで、おはこんばんにちはー!
今日は、以前もお話をさせていただいた、好きになることや、大切に想うことの重要性を
潜在意識の話に絡めながら、書かせて頂ければと思う次第です。
今、社会保障や人種間の問題と、その問題に絡む左右の団体の対立とか、ニュースを見ていると、本当に色んな問題が山積みなんだなーと、実感してしまいますよね。
潜在意識の法則を、日本で広められた第一人者、とても有名な方なのですが、渡部昇一さんという方がいらっしゃいますよね。
渡部昇一先生は、いわゆる保守論壇の重鎮の方で、国が大好きな方です。
自分は、チェ・ゲバラのイラストをプロフに使っているので、そちら側の思想の人間です。
そのゲバラは、当時の中南米で搾取され続けた、(ゲバラが愛する)多くの人々が幸せになる手段として、マルクス主義を選ぶのですが
左派の英雄である、チトーであったり、アジェンダであったり、ホーチミンも、そんな感じですよね。
渡部昇一先生にしても、ゲバラにしても、「好きだ」「よくしたい」という真っ直ぐな情熱が、自分が所属する枠組みに向けられた結果として、成功を得られたと思うんです。(・∀・)
我が国の今の政権ですね、安部首相の人物像や評価って、真っ二つに分かれてるなーという印象があるのですが
私の私見ではありますが、首相は生真面目で、純粋な人なのかなーと思うんです。
左派系が発信するネット上での批判とか、酷いじゃないですか?某バラエティに出演された時、アルタに入られる首相に浴びせられた言葉なんか、お互いに憎悪が生まれるような言葉だったんですよね。
首相本人も、そんな言葉を浴びせられて「よし、あなた達の為に頑張るぞ!」なんて、考えられないと思うんです。
そこは、「安倍さん、俺達のことも見てね!応援してるよ!」と言えば、「よーし!いっちょ考えてみるか!」という気持ちになられるんじゃないかなと思うんです。
前に話をさせていただいた、相手を蹴りつけながら「復縁しましょう」「仲良くしましょう」と言ってるのと同じ状態ですね。(・∀・;)
そんなのって、常識的に考えても、潜在意識敵に考えても、土台無理な話なんですよね。(・∀・;;)
会社組織の中で頑張りながらとか、社会保障を受けながらとか、人の生き方は様々だと思うのですが
この国で生きていくには、この国を好きでいることが、一市民、一国民として、豊かで実りある生涯を引き寄せる生き方なんじゃないかな?と思うんですね。
また、何でこんな事を書いてるかというと、自分も会社組織の中で生きて、採用する側にも所属させていただいたのですが
会社の中で、長く生きていく為に何が必要か?とか、長く勤めて貰える人って、どんな人なのかな?とか、やっぱり考えるんですね。(・∀・;;)
お恥ずかしい話なのですが、ブログを書き始めて、1回ですが、勤めていた会社が潰れるということを経験したんですね。
潰れる寸前というか、そこに至るまでは、本当に悲惨なもので、会社が経営者側と反経営者側に割れてしまって、もう社内がグチャグチャだったんです。(・∀・;;)
かなり前のエントリーに書かせていただいたのですが、当時の自分は経営者側の人に拾って貰い、復職した立場だったので、会社が好きだったので経営者側の人間だったんです。
そしたら、潰れる前に、いくつかの会社から声をかけてもらい、その結果ですが親会社に拾ってもらったんですね。
自分は、バリバリ仕事ができるタイプではないし、学歴的にも他の人より劣っているので、今思うと驚きな結果なのですが
ずっと、渡部昇一先生が翻訳された、マーフィーの本に書いてある一節を、心に留めていたんです。
その言葉というのは、会社を経営されてる人の「解雇される人というのは、仕事の能力で解雇されるのではなく、協調性の有無で解雇されることがほとんど」という言葉を紹介した一節だったのですが
その協調性というのは、自分が所属する、枠組み……つまり、国だったり、会社だったり、学校だったり、地域だったり
潜在意識を活用しながら枠組みの中で生きる為に、枠組みを誇れたり、枠組みに愛情を感じたり、そういうことが大切なんじゃないかな?と思ったんですね。
そうすることで、マーフィー博士が言われる、「潜在意識を活用すれば、周囲がどんな状況になっても、あなたが経済的にも社会的にも困ることはありません。」という言葉通りの結果を生み出してくれるんだなと、思った次第です。
日本が誇る立志伝を打ち立てられた、故田中角栄氏が残した名言で
「君達は、自分の置かれている立場を有り難たいことだと思わんとダメだよ。
寝言を言ったり不満ばかり言っている奴は、人生終わるまで不満を抱き続ける人間になるぞ。
社会が悪い、政治が悪いなんて言って、一体何があるんだ?」
という言葉があるのですが
なんか、すごく心に刺さるんですね。(・∀・)
左派にありがちな、何でもかんでも反対するというスタンスではなく、今まで国や会社から得たものに感謝してみると
その受け取ったものが、更に雪だるま式に増えて、もっともっと豊かな人生を送れるんじゃないかなと思った次第でした。
例えば、年金問題で不安がある人や、社会保障を受けている人は、現政権や国に対して批判的じゃないですか?
そこは、「政府ならやってくれる!信じてるぜ!ありがとう!」みたいに、潜在意識を通して、先取り感謝と観測を実践して頂ければと思うんです。
ニュースでよく見かける、反保守デモを掲げてるカウンターの人達も、「仲良くしようぜ」と言いながら、中指を立てながら主張を叫ばれてますが、そんな喧嘩腰な姿を見て、保守側の人が「仲良くしよう」とか思うわけ無いじゃないですか?
仲良くしようと思うなら、中指を出して挑発するのではなく、握手の手を相手に出すのが大事なんじゃないかなと。
前置きが長くなりました、ここからは恋愛や復縁の話にしましょう。(・∀・)
当ブログに寄せていただくご相談は、潜在意識を活用して、どうやって復縁するのか?という内容が1番多いんですね。
復縁の場合だと、別れるまで、別れてからも、本当に色んな事があるわけじゃないですか?
愛憎劇があったり、別れた後で知った、相手の真実とかに衝撃を受けたり。。(・∀・;;)
なので、復縁を望む相手に、謝罪させたいとか、一杯食わせたいとか、納得行く説明が欲しいとか、相手に対して、色んな気持ちが湧くんですよね。
それだけではなくて、相手の所属する枠組み、例えばですが、相手の親族、友人、会社組織
一度付き合ってるから、そういった、相手を取り巻く事情についても、潜在意識を活用して、復縁を成就させようと思われる方に、色んな悩みや不安を、生じさせてしまう場合が多いんですよね。
恋愛や結婚って、全く違う環境や枠組みで育った、価値観が異なる他人同士が、家族以上の関係になることだと思うんです。
自分は、相手の枠組みに参加しなければいけないし、相手も自分側の輪の中に参加して貰わないといけないんですよね。
なので、やっぱり潜在意識を通して、好きな人の向う側に見える、好きな人が所属する枠組みを理解して、好きになるのが
復縁を願うにあたって、円満な関係を継続させる、大きな力になると思うんです。
それと、よくあるのが、「好きな人が所属する会社の給料が安いから心配だ」
「好きな人の社会的な立場が不安定なので、どうにかして欲しい」
不安ですよね……。
でも、これって復縁や片思いから、結婚まで一気にいけるチャンスなんですよね。(・∀・)
好きな人の社会的な成功を潜在意識を通して祈ってあげる、その結果、2人の幸せな結婚ができる。
こう祈れば、相手は瞑想者といることで、社会的な立場が安定したり、成功ができるので、相手の方は成功するために、潜在意識を活用する瞑想者と、一緒にいる未来を選択せざるを得なくなるんです。(・∀・)
ほとんどの人は、口では謙遜しつつも、何かしらの分野で成功したいと考えてると思うんです。
相手を理解してあげて、信じてあげて、潜在意識を通して応援すれば、本当に素晴らしい実りを、潜在意識がもたらしてくれますよ!(・∀・)
自分が所属する大小の枠組み、相手が所属する枠組み、そういった所まで潜在意識を通して、愛着を持てれば、特定の人との恋愛や復縁、その先にある結婚は、自由自在に叶えられますよ!(・∀・)
今日は連休明けなので、会社や学校にいくのが、億劫な気持ちになりがちですが、億劫な気持ちは、その通りの結果を生むので、素晴らしい週明けを先取り感謝して、清々しくて、待ち遠しい気持ちで、出社しましょうね!
というわけで、今日はここまでです。
潜在意識の駆け込み寺 になっております。
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。