今回は御自身や大切な身内の方が病気になった時のイメージ方法を書かせて頂きます。
その前に、イメージさえすれば病院に行かなくて良いと言う事は絶対に無いです。
病院も潜在意識が用意してくれた治療の為の重要な過程であるので、潜在意識に感謝されるように、お医者さんに感謝されてくださいね。
と言う訳で、必ずお医者様の適切な診断と併用してイメージされて下さい。(・∀・)
まずイメージする時の言葉を見てみましょう。
1「私の(若しくは大切な人)—(病名・部位等)は治ります」
2「私の(同上)—(病名・部位等)は治りました」
3「私の(同上)体は無限の力(潜在意識)によって作られた無限の表現です。日々の健康に感謝します。」
この言葉は効果が薄い順に並べて有ります、数が大きくなるほど効果が大きいです。
病気の治療で特定の部位をイメージする事は「病気とデートするような物です」(マーフィー)
と言う言葉からも分かるように、「どこか一部」では無く体全体の調和が取れて今現在元気だという事を「直してくれる(た)お医者さんと潜在意識」に感謝するのが一番だと思われます。
それと、目的意識を持たれると非常に効果が有ります。
そうする事で「自分が何かをしなければいけない→している自分」をイメージ出来て、大変効果が有ります。
(-月-日に–が有るから何をするか考えてね、—をしてね。等、言葉をかけてアドザイザー的な形でも良いので、何らかの形で一緒に参加してもらう)
病気とは心の器が病の気でイッパイになった状態でも有るので、心の中を感謝や楽しい感情でいっぱいにして心の中の気を入れ替えるのも行ってくださいね。(笑って貰う等)
(これは泥水が入ってる器に水を常に注いでいると、器の中が綺麗な清水になる話しと同じです。)
・治療してくれた(今現在の形で)お医者さんに感謝する。
・特定に部位では無く全体が健康なイメージ
・プラス、楽しい感情でイッパイになって貰う
・何かこれからの事に目的意識を持って貰う
こんな感じで、大切な人が元気イッパイで生活され日常を思いっきりエンジョイされている所をイメージ、視覚化され、お互いの潜在意識を活性化して下さいね。(・∀・)
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。