幸運『◯』も不運『☓』も本来は、潜在意識、阿頼耶識から流れる同一のエネルギー(達成力)なんです。なので、失った恋も取り戻せて、何倍もの幸せを手にすることが出来ます。怖がらなくても大丈夫ですよ!
今回は、既に潜在意識、阿頼耶識を活用されている方々、そして、今から活用される方々
の中で、「もう現状が絶望的でどうしようもない」とお悩みの方や、「悪い運気しか流れて来ない」とお考えの方と一緒に、現状を、潜在意識、阿頼耶識の御沙汰でひっくり返してしまう!そんな世界の旅を楽しめたらと考えております。(・∀・)
本日も何卒よろしくお願いいたします!m(_ _)m
さて、上でも書かせえていただきました通り、どうしても「現状が悪化している」と悩んでしまうと、そこから負のスパイラルと申しますか、何をやっても上手く行かない状態になってしまいますよね。
社会生活を営んでいれば、学校や職場での人間関係が上手く行かないことから始まる負の連鎖でしたり、お金を落としたり、そして、恋愛、復縁、結婚などの願望を叶えたい大切な彼(彼女)との関係も悪化するばかりなど、一度狂いだした歯車は、様々な場面で「悪いことばかり」起こしてしまうんですよね。
そして、現状を「あんなふうに、こんなふうに改善したい」と願って悪戦苦闘することを、精神世界界隈では自分の考えを優先したエゴと断罪します。
どうして断罪と書かせていただいたかというと、エゴ(自我や煩悩)を持つ人は、場所によっては、悪魔崇拝者と同等の扱いを受けてしまうんですよね。
・立ち向かってはいけないのか?
・現状を改善して願望を達成することは許されないのか?
・自由意志さえ否定されるのか?
そんなことはありません。
自由意志を嫌う人もいるでしょうが、潜在意識、阿頼耶識は、誰かの思想や立場で差別や区別をすることは決してないんです。
エゴがダメ、煩悩がダメ、デモデモダッテがダメ、執着はダメ、復縁の願望を叶えるのはダメ、決心しないとダメ。
これは全て、人が自力の視点で決めたことで、潜在意識、阿頼耶識の法則とは、何の関係もないので、「立ち向かう」ことも、「復縁を叶える」ことも、「自由意志(人としての尊厳)を持ち続ける」ことも大丈夫なので、安心さえてくださいね。(・∀・)
どうしても、「デモデモダッテ」や「エゴ(煩悩)」に悩んでしまうことは、許されないことと思い込んでしまうかもしれませんが、それって人が本来持っている、心からの大切なサインなんです。
お腹が減ったらご飯を食べたい。
ごはんを食べるなら、美味しい料理が良い。
美味しい料理でも、皆さんが望まれる「特定の料理が良い」
潜在意識、阿頼耶識を活用する、しないを超えて、人が幸せになるためのナビゲーションシステムが、デモデモダッテとエゴなんですよ。(・∀・)
なので、安心して願望達成を迎えられてくださいね!
さて、そんな負の連鎖を、今回は「煩悩」と「エゴ」の視点で、幸運に変えてしまうエントリーなのですが、皆さんは「不運を断ち切る方法」を実践されたことはありますか?
自分を見つめ直すとか、デモデモダッテやエゴと決別するために気付くとか、そういった理想論ではなく、実践的な方法での「不運を断ち切る方法」となるのですが、誰でも簡単に実践できる方法で、「玄関からドアに向けて鏡を置く」という方法があります。
この方法は、鏡を扉に向けて置いたり、壁にかけることで、「不運が自分の姿を見て逃げていく」という風水で提唱されている簡単な方法なんです。
ただ、この方法の効果には続きの話がありまして、不運が逃げていくように、鏡を見た『幸運』も驚いて逃げて行ってしまうんです。(・∀・;)
不運が続くなら、幸運なんかより、まず負の連鎖を断ち切りたいと願われる方が、ほとんどだと拝察いたします。
なので、この「鏡を置く方法」が手軽な方法として、多く方が実践されているんです。(・∀・)
この、不運も幸運と一緒に逃げていくで、何かお気付きになられませんか?
勘がいい方なら、「ああ、そうか!!」と苦笑いされたかもしれません。
この鏡を見て逃げていく、「幸運と不運」は、コインの表と裏のような、同一の存在なんです。
ただ、運気が皆さんの家とお部屋に流れて行きてるだけで、それが幸運もしくは不運な出来事を起こしているに過ぎないんです。
なので、鏡を見て「不運も幸運も逃げていく」ということになるんです。(・∀・;)
ということは、不運も幸運を起こすための、素晴らしい材料になるんですよね。
厄年という、「不運」が訪れる年齢があります。
でも、この厄年、飛躍の年として、芸術家さんや事業家さんの中では、「とてもありがたい」という気持ちで迎えられる方もいらっしゃるんです。(・∀・)
厄年を信じるか信じないかは別として、潜在意識、阿頼耶識
の視点で考えてみると、年齢的に、肉体的にも社会にも転換期に来て、
潜在意識、阿頼耶識
から、制御できないほどの大きなエネルギーを向かい入れて周囲を巻き込んでしまうのが、「厄年」という結論になるのだと、自分は考えております。
視点を変えると、そのエネルギーを活用すれば、厄年は一部の芸術家さんや起業家さんが仰られるように、「飛『躍(ヤク)』の年」ということになるんですよね。
ですので、もし「信じられないほどの負のスパイラルに陥っている」と悩まれる方や、「もう絶望的だ!」と、これまでの不運を嘆かれる方ほど、潜在意識、阿頼耶識から大きな達成力(エネルギー)を受け取られているということになるんです。
ただ、大きすぎる達成力を持て余されて、世間に流れる無責任な言葉や情報を、潜在意識、阿頼耶識に刻印されてしまっているだけなんです。(・∀・;)
そんな現状を改善しようと、煩悩やエゴが「今は達成力が強いよ!」「こんな世界もあるよ」「こっちに行ったら大丈夫だよ」と、ナビゲーションしてくれているだけなんですよね。
なので、煩悩(エゴ)が、菩提(極楽=幸せに達成された世界)に連れて行ってくれるという意味でも、煩悩即菩提と言われるんです。(・∀・)
では、どうしたら「負の連鎖」から抜け出せるのか?という疑問が湧いてくるのですが、煩悩(エゴ)やデモデモダッテを抱えられたままで大丈夫ですので、瞑想、書く方法、睡眠に入りながら、願望が達成された世界を先取りする。
そして、潜在意識、阿頼耶識から送られる、幸運や達成された世界を「受け取り続ける」だけで大丈夫なんです!(・∀・)
それだけで、日頃の不運が幸運にコロっとひっくり返るんです!ビックリしますよね!(・∀・)
皆さんに、潜在意識、阿頼耶識からの物凄い達成力が降り注いでいます。
この達成力が「運気」であって、本来は幸運で不運でもなく、ただただ達成力(エネルギー)なんです。
そのエネルギーを、皆さんが、潜在意識、阿頼耶識を活用する方法で、少し方向を変えてあげるだけで良いんです。(・∀・)
潜在意識、阿頼耶識を活用した、恋愛、復縁、結婚などの願望達成に、是非お役立てくださいね!
ここで、今回、「鏡」の中に見えた、潜在意識、阿頼耶識活用法の「まとめ」です!
・玄関からドアに向けて鏡を置くと悪運を寄せ付けないといいます。しかしこの方法は良い運気も寄せ付けない方法でもあるんです。良い悪いは表裏一体なんですね。
・鏡を見ることで、幸運は自身の中にある不運を見て驚いて逃げ出し、不運も同じように自身の幸運な姿を見て逃げ出します。
本来同一の存在なので、運が悪いと思えたときこそ、その運に乗って先取り感謝してみると、悪い流れが変化して、そのまま素晴らしい幸運がやってきますよ。
・本来良いも悪いもなく、膨大なエネルギー(運気)に乗り切れていないだけ
不運の最中こそ、瞑想などで潜在意識、阿頼耶識を活用すれば、願望達成や幸福が雪崩のように押し寄せます。
・無い無いと悩まれるほど、奪われると恐れるほど、またそのような経験をされている方ほど、「達成と幸せ」が送られ続けているということになります。
エゴや煩悩の美しさ、ここに極まれりです!
・酷い失恋をしたひとほど、その失恋を取り戻すほどのエネルギーが潜在意識から流れてきているので、十分すぎるほど叶うということになります。
それほど酷い失恋をしていない人も、同等のエネルギーが潜在意識から流れてきているので、やはり復縁は成就できるということになります。
どのような失恋でも片思いでも、失くした量だけ受け取れる、すなわち達成できるということなんです。
なので、安心して願望を達成されてくださいね。その願いは、「煩悩とエゴのナビゲーションシステム」が目的地まで案内してくれて、潜在意識、阿頼耶識が叶えてくれますよ!
というわけで、また近日中に!(・∀・)ノ
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。