潜在意識、阿頼耶識のコンパスを手にとって【ファラデー伝】の第2部となります。

潜在意識、阿頼耶識がファラデーと出会わせたハンフリー・デービー
若き日のファラデーを支えた恩師、ハンフリー・デービーとの出会いも、潜在意識、阿頼耶識が繋げた不思議なご縁でした。(画像は若き日のデービーです)

(1)潜在意識、阿頼耶識がデービーに言わせた冗談

ファラデーの雇い主であるデービーは、導線に電流を流すとコンパス(方位磁石)の針が導線に触れるように動くという現象に悩んでいました。
「どうしてコンパスの針が動くんだろう?電流と磁気には関係があるのだろうか?」
当時の電気は、新しい玩具の一種として認識されていて、一瞬だけ電球を光らせたりする、今で言う花火のような扱いだったんです。(・∀・;)
冗談好きのデービーは、助手のファラデーに笑いながら語りかけます。
「この現象を活用できるなら、新しいエネルギーとして活用することが出来るよ。ファラデーくんの知恵を借りるかな?ははは。」
しかしファラデーは、誰からも愛される真面目な性格で、この冗談をデービーからの課題として、本気で受け止めてしまいます。
実験室に、針金、水銀が満たされた器、コルクを準備したファラデーは、実験装置を組み立てて、この問題に取り組みます。
「もし目に見えない法則を発見できれば、今まで誰も発見できなかった、決して尽きることがない電気を自由に活用することが出来るぞ!」

(2)潜在意識を真っ直ぐに信じて世界初のモーターを完成させる

そしてファラデーは、実験室がある王立研究所に住む、愛する妻サラと弟を呼んで、「このスイッチを押してごらん」と微笑みます。
すると吊るされた針金が、水銀が満たされた器の中でクルクルと回り始めます!
ファラデーの実験は大成功しました!
今までは電球を一瞬だけ光らせてた、電気の流れを玩具から「生活や産業に活用できてしまう連続する流れ」に変えてしまったんです!
これが世界で初めて造られたモーターなんですよ!(・∀・)
教師との問題で、学校に通えなかったファラデーが、潜在意識、阿頼耶識、神様に包まれて、感謝することで、21世紀の今も、エアコン、扇風機など空調設備から、飛行機、レーダー、自動車、コンピューターを動かすために必須な技術を発見して、世界に最も偉大な変化をもたらす技術の基礎を作り上げたんです!
現代の産業やビジネスは、ファラデーが実験室で針金を回したことで始まったんですよね。(・∀・)
ここまでのファラデーの人生を振り返ってみますと、抱える問題は違うように見えても、潜在意識、阿頼耶識を活用して、恋愛、復縁、結婚から、生活環境の願望を達成されたい皆様に、願望達成の大きなヒントを与えてくれているんですよね。
学校や会社での問題が、恋愛などの願望を達成する妨げになっていたとしても、潜在意識、阿頼耶識は、必ず道を拓いて、皆さんを願望達成まで導いてくれます。
もちろん、潜在意識、阿頼耶識の願望達成力は、法則ですので、例外などありません。
皆さん等しく誰でも、どのような困難な状況にある人でも、全ての問題を解決してくれて、必ず願いを叶えてくれます!

(3)潜在意識、阿頼耶識は成功のために周囲を冷たくすることもあります。

時の人になったファラデーですが、周囲の人は無神経な噂話を初めます。
「師匠のデービーより、ファラデーのほうが偉大な科学者じゃないの?」
周囲の無責任な噂話で、デービーの心は深く傷つき、次第にファラデーを敵視するようになってしまいます。(・∀・;)
そしてファラデーを電気と磁気の研究から遠ざけるために、ドイツの科学者フラウンホーファーが開発した望遠鏡製造などの必要な「光学レンズをガラスの研究」を行うようにデービーは指示を出します。
それから約四年間もファラデーは全く無知だったガラスの研究という分野で悪戦苦闘することになります。
どれだけ頑張っても、フラウンホーファーが開発したガラスの製造技術を解明できずに、ただただ時だけが流れて行きます。
そしてファラデーの手元には、開発に失敗したガラスの塊だけが残ります。
しかし、この失敗作と思えたガラスの塊が、後に彼の人生を大きく変えることになるんです。(・∀・)
ファラデーは沢山の人に支えられて、そして愛されるが故の苦難もあり、全てを最善の過程と受け止めて成功したんですね。(・∀・)
それでは、も何卒よろしくお願い致します!