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潜在意識、阿頼耶識を通して、好きな人を褒めてみましょう!
このエントリーは、「好きな人を褒めて認めて、潜在意識、阿頼耶識に認識させよう」の第三部となっております。
先ほど「潜在意識、阿頼耶識を活用するのに遅い早いは関係ない」と書かせていただきました。(・∀・)
なので「もう遅いよ」と悲観される方々の願いさえも、潜在意識、阿頼耶識は最善に叶えてくれるんです。どんな状況でどんな願いでも例外なくです!(・∀・)
そして本日は、好きな人を褒めて、お相手から「あの人(アナタのこと)の側に戻りたいな」と思われてしまういう、思わず嬉しくなるような話がテーマなのですが、この「褒める」も、潜在意識、阿頼耶識の視点から見れば、今から始めても遅くないんですよね。(・∀・)
「どうしてそう言えるの?」
それは、願いを叶えてくれる、潜在意識、阿頼耶識が、皆さんと大好きな彼(彼女)との、ご縁とココロを今このときも繋いでくれているから!(・∀・)
では早速、好きな人を褒めてみましょう。
瞑想中でも黙想中でも大丈夫です。(でも可能なら瞑想中のほうが効果ありです)
好きな人をイメージしながら彼や彼女の長所や感謝の気持ちを言葉にして、思いっきり褒めてみましょう!
この方法はまだまだ終わりません。
今度は、潜在意識、阿頼耶識をイメージしながら(神仏をイメージしながら)、潜在意識に向けて思う存分、大好きな人の長所や素敵なところを自慢して褒めてみましょう。
なんか、心と体が暖かくなってきますよね。それはアナタが大好きな人と、潜在意識、阿頼耶識で深く繋がれたからなんですよ!(・∀・)
(まとめ)どうして私自身ではなく好きな人を優先して、潜在意識、阿頼耶識を通して褒めるの?
どうして流行の「自分自身だけを褒める」のではなく、好きな彼や彼女を優先して褒めるのか?という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。(・∀・)
潜在意識、阿頼耶識の法則の視点で考えると、特定の誰かに憧れたりするのは、その人になれるから憧れるんですよね。
例えば、芸能人に憧れているとするなら、その人自身になる(変身する)ことも出来るし、結ばれて結婚することも出来ます。
潜在意識、阿頼耶識を活用した、復縁、恋愛、結婚の願望についても同じことが言えるんですよね。望めば好きな人と結ばれるのではなく、好きな人そのものになることも出来るんです。
相手を褒めること=相手の存在を皆さんの「潜在意識」の中に受け入れることで、相手の長所(相手の一部)を自分の一部とすることが出来るんです。そうすることで、相手を強制的にアナタと同化させるんですよね。(・∀・)
そうなると、結ばれるというより、「アナタと好きな彼や彼女は、お互いに離れることが出来なくなる」という状態を、潜在意識、阿頼耶識が作り上げてしまうんです。お互いに意識と存在の一部を交換してしまうので、一度混ざりあった絵の具がそうであるように、お二人は離れることが不可能になるんですよ。(・∀・)
誰かを褒める人って、いつも誰かが寄り添って賑やかでしょ?そういうことなんです。(・∀・)
自分を自分で褒めるより、大切な誰かを褒めたほうが気持ちいいですよ!(・∀・)
皆さんのご訪問に感謝します。また近日中に!
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。