本日のエントリー第二部は、「心の小部屋」というテーマでエントリーを書かせて頂ければと思っております。(・∀・)
当ブログは、恋愛関係の願いを成就されるために、読んで頂くことが多いのですが
恋愛を成就されようとされる方々、特に復縁の成就を目指される方だと、ただ「好き」というわけでは無く
皆さんの心の中に、大好きだった人だけの部屋があって、その人と離れてしまったことで、大切で暖かかった心の部屋が、ぽっかり穴が開いた状態になってしまっているんですよね。
好きな人のために作った、皆さんの心の部屋の空間というのは、大好きだった人に合わせた形になっていて、新しい恋人が出来ても
「なにか違う」
このような感じで、パズルのピースが合わないような状態になってしまう事も、しばしば有るんですよね。。
この小部屋は、離れてしまった人を好きであればあるほど、広くなってしまって、その広い空間に、好きな人が家具(思い出)を沢山残してしまってる状態なんですよね。
なので、新しい恋人を作っても上で書いた様に、違和感を感じたり、「やっぱり、あの人にいて欲しい」という心境になって、寂しさで心がいっぱいになってしまう方も多いと思うんです。
男女の恋愛観を
「男性は別名保存、女性は上書き保存」と言いますが
上書き保存で過去を整理される女性は、新しい恋人に過去のデータが残らないように、データ(愛情)を上書きしないと
やっぱり元彼のことが、気持ちの形は様々ですが、心の何処かに残ってしまうんじゃないかな?と思うんです。
自分もそうなのですが、過去の恋愛は別名保存の男性は、言わずもがなですよね。(・∀・;)
潜在意識、阿頼耶識で復縁を叶えるのって、本当に最後の拠り所としてたどり着かれた方がほとんどじゃないかなと思うんです。
恐らく、潜在意識、阿頼耶識で叶えると決心される前に、本当に色んなことを頑張られて来られたんじゃないかなと。。
必死になるってそれだけ、好きな人が住んでいた、皆さんの心の中の部屋が大きいんですよね。
「失った存在が大きい」というのは、悲しさや寂しさに比例するので、一見ネガティブな印象を受けますが
潜在意識、阿頼耶識を活用する場合だと、「欠乏感が大きいからこそ叶う」というという面もあるんです。
欠乏感や寂しさが、願いを叶えるモチベーションになるというのは勿論なのですが
好きな人が去った部屋が大きくて広いほど、そこに「叶って幸せな世界」を、たくさん詰め込むことが出来るんですよね。
以前とは違った家具の配置、この場合は思い出ではなく、ずっと続く幸せな未来の記憶(叶って幸せな世界の風景)ですね。
以前の家具と、新しい家具を、新しい配置で共存させて、過去と叶った世界を心の中で繋げていく。
そうすると、「刻まれたイメージは強制的に実現される」という、潜在意識、阿頼耶識の法則が働き、大好きな人との関係は必ず成就するんですよね。(・∀・)
そして、復縁した大好きな人と、新しい家具が置かれた部屋の中で、以前から置かれていた家具を見ながら、「あんな事もあったね」と、思い出を共有して、幸せな生活をお二人で共有して頂ければ嬉しいなと思った次第です。
2人だけの幸せな空間を作ろうよ!(・∀・)
「失った存在が大きいからこそ、叶える力を、潜在意識、阿頼耶識に、沢山刻印する事ができる」
沢山傷付いて、大きな寂しさを感じてる人だからこそ、大好きな人との復縁や恋愛関係、そして幸せが溢れる結婚を叶えられる。
第二部は、そんなエントリーでした。(・∀・)
というわけで、今日はここまでです!
時間の都合でラジオブログはお休みさせていただきます。
ではまた近日中に!
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。