本日は、私が籍を置かせていただいている、Revメンバー、情熱のエビスさんが恋愛の願望を成就なされた記念といたしまして、既にRさんと、エビスさんから、バキュが学ばせていただいたことを「恋愛成就法」として、皆さんにお届けできればと考えております。
本日も何卒よろしくお願い致します。
既にRさん「ふーーーん、エビスさん彼女さんとお幸せにね!(俺というものがありながら…)」
(バキュの勝手なイメージです)
さて、既にR式恋愛成就法と題した第一部なのですが、「既にRさん」の人物像を知っていただけますと、恋愛成就法についても輪郭が捉えやすくなるかなと拝察しておりますので、少しだけ紹介させていただけましたら幸いです。
一言で言えば、潜在意識、阿頼耶識の天才だと自分は考えております。
感覚で全てを理解されて、体感としてブログでフィードバックされて行くのを、いつも間近で拝見しておりますが、理屈より感覚を重視して結果を出されいるので、自分としては既にRさんは、天才なんだと表現するしか言葉がありません。(・∀・;)
性格も朗らかな人で、王子様的な方です。
天才肌で王子様というキャラクターは、情熱のエビスさんと重なってしまうのですが、エビスさんは全体から細部を見られる戦略家肌や監督タイプの方で、Rさんは細部からの影響を全体に及ぼして全てを変えてしまう戦術家肌で、プレイヤータイプの方だと、私は感じております。
既にRさんは「自愛」という現在の精神世界で注目される概念を発信される方で、この「愛」という掴みようがない存在は、人により定義が曖昧で取り扱いが非常に難しいんですよね。(・∀・;)
その難しい「愛」を最善なる形で、そして体感的に皆さんに発信されるす姿を拝見して、大したもんだといつも感心しております。
自分はあまり「愛」という概念には触れないスタンスを取っているのですが、Rさんは簡単に成し遂げてしまわれるんですね。
本当に凄い方だと思います。(・∀・)
さて、その「既にRさん」が先日「嫌われることを怖がってばかりではダメだよ」とメッセージを発信されたのですが、その意味を考えていたら、その一言から広がる世界観が圧倒的なんです。(・∀・)
特に、潜在意識、阿頼耶識で、恋愛、復縁、結婚の願いを成就されたいと、お考えの方には宝石のような意味が込められているのではないかと考え込んでしまいました。
皆さん、恋愛の願いを成就したい、大切な人から嫌われることを、怖がりすぎていませんか?(・∀・)
このような質問を書くと、恐らくですが…
「願いを叶えたいのだから、相手に嫌われたくないのは当然でしょ?」
このように感情で考えてしまわれる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、恋愛、復縁、結婚が達成された、潜在意識、阿頼耶識が準備してくれる世界からの視点で考えてみると、「嫌われたくない」と怖がってしまうことが不自然なんですよね。(・∀・;)
どういうことかと申しますと、恋愛の願望を、潜在意識、阿頼耶識で叶えて、結婚をしたとします。
叶える期間より、結婚してから大切な人と時間を共有する期間の方がずっと長いんですよね。
長いより永いと書いたほうが適切かもしれません。(・∀・;)
その長い期間を大切な人と共有する中で、良いときもありますが、陰りがある期間もあります。
ずっと新婚だと錯覚するような甘い期間もあれば、「もう離婚しよう!」と感情が爆発するような夫婦喧嘩をされることも必ずあります。(・∀・;)
こう書くと、「そういうことか!」と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
「好き嫌い」の「好き」もあれば、「嫌い」となってしまう時間も、叶えられた世界にあるんですよね。
なので、恋愛や結婚が叶えられた世界の視点で考えてみると、「好き」や「愛されているだけ」のほうが不自然なんです。(・∀・;)
不自然ということは、そういう世界(愛されるだけの世界)もあるかもしれないけど、無いと考えたほうが自然ということになるんですよね。
潜在意識、阿頼耶識の中にほとんど存在しないような世界を求めてしまえば、達成された世界に到着することも、かなり難しくなると自分は考えております。
そうではなく「喧嘩をする時間もある」と、大切な人から嫌われてしまう時間に怯えず受け入れてしまえば、不思議なもので、恋愛の願望を叶える上での気持ちが楽になりませんか?
長く一緒にいれば、色んな事がある。
良いこともあれば、そうでない時も必ずあるんですよね。
それが、リアルな結婚を成就した世界なのかなと考える次第です。
しかし、大切な人との関係の中で失恋を経験された方であれば、「嫌われてしまう」という時間は恐怖でしかありませんよね。(・∀・;)
でも、今回の失恋で、お互いに「これは嫌」だと感じることを一つ学ばれて、以前より最善の関係を築かれるのも、また事実なんですよね。
結婚してしまえば喧嘩もありますが、よほどのことを何度も繰り返さない限りは、そうそう離婚を決断して実行するということもないので、「嫌われる時間もたまにある」くらいの気持ちで安心されて大丈夫ですよ。(・∀・)
そしてなのですが、私たち側も大切な人を「嫌ってしまう」という時間の中に身を置いてしまうことがあります。
これは、「嫌う」という感情と時間は相手だけが持つものではないんですよね。(・∀・;)
育った環境が違う他人同士の共同生活なので、性格も価値観も合わない事のほうが多いんです。
「好き」だけでは、やっていけない事のほうが多いんですよね。(・∀・;)
でも、合わない二人が伴侶となって共同生活を営んで、何年も何十年も一緒に生活を営まれているという例は、世界中に何億とあります。(・∀・)
そういったご夫婦の一組一組が、「嫌われることもあれば、嫌うこともあるし、それでも好きで夫婦を続けているんだよ」と、語りかけていらっしゃるんですよね。
「好きだけではなく、嫌われる時間もある」
それでも縁は続いていくのだから、「怖がる必要はないんじゃない?」という、既にR式の恋愛と結婚のリアルを体感する、潜在意識、阿頼耶識を活用する思考法。
「現実的に叶えられた世界を見ることが出来る」からこそ、肩の荷がすっと下りませんか?(・∀・)
だからと言って率先して嫌われるというのは白黒の黒になるので論外ですが、濃淡があるグレーの中で末永く続けていく関係にこそ、恋愛や結婚の幸せが詰め込まれているのではないかと確信する次第です。(・∀・)
既にR式恋愛成就法のまとめです!
・嫌われることを怖がらなくて大丈夫です。
・結婚すれば、相手から嫌われる時間もあれば、私たちが嫌う時間もあります。
・好きもあれば嫌いもある。それがリアルな恋愛関係であり結婚生活です。
・世界中の何億という夫婦が、好きも嫌いも共有して、長い夫婦生活を営まれています。
・「好きだけ」、「愛されるだけ」という世界は、あまり存在しないので、叶えようとしても現実的ではありません。
・好きと言い合える時間、嫌いと伝えられ伝えてしまう時間、そういったリアルな結婚生活を、潜在意識、阿頼耶識に受け渡しましょう。
・最善の愛の伝道師、既にRさんのブログはこちらです。(・∀・)
https://ameblo.jp/sudenir95/
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。