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潜在意識、阿頼耶識を活用する、本物の自愛は、自分ひとりで完結しません。
皆さん、いつもありがとうございます!
本日は「恋愛に効果がある自愛瞑想」と題しまして、失恋からの復縁、片想いからの恋愛成就、そして結婚の願望が叶う実践的な自愛法をお届け出来たらと考えております。(・∀・)
少しでも皆さんのお役に立てますように頑張りますので、本日も何卒よろしくお願いいたします!
(1)皆さんは、彼や彼女さんに謝りたいことや、許して欲しいことはありますか?
ここで見出しのままの質問なのですが、皆さんは大好きな彼や彼女さんに謝りたいことや、許して欲しいことってありますか?
潜在意識、阿頼耶識を活用して、失恋からの復縁を叶えたい方々ですと、「ある」というお答えを頂戴することも多いのではないのかなと拝察しております。このような質問を書かせていただいたのですが、決して皆さんが悪いというわけではなく、間が悪かったり、誤解があったり、色んな事情が重なり合って、好きな人の感情を悪くしてしまったということもありますもんね。(・∀・;)
「あのときのことを謝りたいな」
「誤解を解きたいな」
「仲直りしたいな」
このような解決したい思いを、スピリチュアル系の自愛では「それでもいいじゃん」と、自分で自分を許し続ける方法を取るのですが、正直なところ、彼や彼女の感情が悪化しているのに、自分で勝手にそのことを許して見て見ぬ振りをしても「これ臭いものに蓋でしょ?開き直り?」と余計に虚しくなるんですよね。(・∀・;)
虚しくなるだけなら良いのですが、そういう開き直るような態度は、相手の感情を余計に悪化させてしまうんですよね。(・∀・;)
仏教では「このように驕り高ぶる人からは急いで離れなさい」と警告される始末で、自愛の取り扱い方は難しいなとため息が出てしまいます。
そうなってしまうと、好きな彼や彼女との、復縁、恋愛成就どころの話ではなく、完全に絶縁されてしまうかもしれません。
ひょっとしたら、そういう状態になってしまった読者様もいらっしゃるのではないでしょうか?
でも、大丈夫なので安心なされてくださいね!従来の自愛で関係が悪化された方も、今から、潜在意識、阿頼耶識を活用して、恋愛、復縁の願いを叶えられる方も、全ての方々を願望達成を迎えていただくのが、当サイトの矜持です!(・∀・)
(2)自愛があるから、潜在意識、阿頼耶識の基礎を無視して暴走しても大丈夫?
どんな状態からでも救われて、どのような願いも叶えられるのが、バキュ流の、潜在意識、阿頼耶識の活用法です。
なので、今まで皆さん御本人と、恋愛や復縁を成就したい彼や彼女さんの間に、どのような問題が起こっていたとしても、その全ては赦されるんです。
ただ、赦すのは「自分で自分を許す」ではなく、潜在意識、阿頼耶識、神仏が赦してくれるんですよね。
どのような状態からも赦されると書くと、必ず、このような暴走を肯定されてしまいます。
ただし、「何をしても赦されるんだから、彼の家の近所をうろついたり、LINEでメッセージ爆撃をしよう」というのはダメですよ。(・∀・;)
これは解毒薬があるからと、毒を自ら進んで飲むような自暴自棄の行為なんですよね。(仏教では「本願ぼこり」と戒められています)
これでは、潜在意識、阿頼耶識を活用した願望達成が目標ではなく、何度も毒を飲んでは助かること目的になるので、願いが叶うどころか、いつか毒を飲んでも解毒薬を飲み忘れて、心と体を壊してしまう結果になってしまいます。(・∀・;)
流行の自愛ですと、「何をしようが、それでいいじゃん」と、潜在意識、阿頼耶識を活用して願いを叶えたい方々を煽る側面もあるのですが、当サイトではそういう「自分で自分を許す」は一切オススメいたしません。
どうしてかって?
皆さんは、バキュにとって、皆さんのご両親やご家族から預からせていただいた、大切な方々ですもん。
せっかくご縁があって、このサイトを通して、潜在意識、阿頼耶識の法則を活用していただいているので、皆さんには願いを叶えて欲しいですもん。(・∀・)
もし過去に皆さんが暴走していて、彼や彼女との関係改善が絶望視されるほど悪くなっていても、彼や彼女に誤解があって嫌われていたとしても、今から、潜在意識、阿頼耶識を活用して、正しい自愛を実践していただければ大丈夫なので、安心されてくださいね。
でも、暴走はもう止めましょうね。彼や彼女を傷つけるのではなく、アナタご自身が苦しくなって傷ついてしまうので。。
第一部は「暴走しなくても大丈夫、アナタの願いは叶うので安心されてくださいね」という話でした。
第二部では、お待ちかねの恋愛自愛、復縁自愛の瞑想法を紹介いたしますね。
引き続き「自愛瞑想とは、潜在意識、阿頼耶識に見守られて甘え倒すこと!」もよろしくお願いいたします!
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。