瞑想前の潜在意識を活性化させる丹田呼吸(胡坐で座った状態で、まずお腹をペッタンコになるまで息を吐き、お腹がパンパンになるまで吸う、この際丹田に空気を送る、これを30セット)が上手く行かない・・といったお話を良く聞きます。
なので今日は腹式呼吸のおさらいを。
まず、複式呼吸を行うのは食前が良いかと思います。(・∀・)
食後はお腹をペッタンコに引っ込め様と思っても思っていても、なかなか思うように行かず、効果的な呼吸法が出来ません。
なので、瞑想が終わって食事を取るか、食後しばらくして瞑想を楽しまれてみて下さいね。(・∀・)
次に、ゆったりした服装で行う、キツイ服装では腹部の自由は確保できませんよね?(・∀・;)
瞑想法を数日行った方や願望を達成された方ならピンと来られるかもしれませんが、呼吸法を丁寧に確り行う事はとても大切です。(・∀・)
丹田への空気を上手く送れない方は、まず普通に胸式呼吸で空気をイッパイすって、その吸った空気を(おヘソの下辺りの背中と腹部の中心くらい)丹田へ送ってあげましょう。
お腹の下の方(丹田の位置)を膨らませてあげれば良いので馴れてなくても割と簡単に出来ますよ(・∀・)
馴れてくれば、瞑想と丹田呼吸を行う事が毎日楽しみになる位に気持ち良い腹式呼吸が出来ますよ!
もちろん潜在意識を活用した願望達成への大きな力になってくれます!(・∀・)
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。