というわけで、皆さん、三度おはこんばんにちはです!(・∀・;)
パート3は、パラレルワールド論を、もっと願望達成に活用するため、パラレルワールド論を、皆さんともっと深く考えて行ければ嬉しいです!
叶えられたパラレルワールドを沢山創って、潜在意識、阿頼耶識で願いを叶えて幸せに!
まず、パラレルワールド論と、復縁、片思いの関係について、考えていきたいと思います。
皆さんが好きな人を想っていると、周りから「復縁なんか諦めようよ」とか「あんな人やめようよ」と言われてしまった経験はありませんか?
自分の大切な部分を傷つけられた気持ちになるし、「私の願いって悪いことなの?」と、罪悪感さえ感じてしまいますよね。(・∀・;)
機嫌が悪い時に言われたら「私のことはいいから、自分の人生を頑張りなよ」と反発される方もいらっしゃるかもです。(・∀・;)
でも、よくよく考えると、否定されることは、潜在意識、阿頼耶識、パラレルワールド論から見ると、「素晴らしい贈り物」なんです。
パート1とパート2で、知られることは、共有することで、介入されることと書かせて頂いたのですが
否定されることは、自分だけの道を、自分が自由に進むことでもあるんですよね。(・∀・)
周りから、「付き合うな、別れろ」と言われるほど、関係が深くなるカップルさんを、ご存じの方も多いかと思います。
どうして、否定されるほど関係が親密になるかと申しますと、否定することで周り意思が入らないので、お互いのことだけに、しっかり向き合うことが出来るんですよね。
「周りは否定するけど、私は素敵なところも沢山知ってる」
「私だけが知ってる、優しいところ、本当は頼りになるところ、頭が良いところ、他にもたくさん」
こうなると、好きな人の魅力を独占状態で、潜在意識、阿頼耶識に沈めることが出来ます。
独占状態で、潜在意識、阿頼耶識に刻印すれば、今ここから分岐する幸せな世界が、無数に分岐するので、パラレルワールド論から考えても、友人が大反対しても、肉親が引き離そうとしても、愛し合うパラレルワールドの数が増え続けるので、二人を物理的に引き離すことが不可能なことになってしまうんです。
(「誰にも言えない恋の願い」を達成される方が多いのも、このような理由からかもしれませんね。(・∀・))
「達成さえた世界を増やす」
このことが、パラレルワールド論を念頭に置いた、潜在意識、阿頼耶識活用法、そして願望達成で、一つの重要な要素になります。
例えば、今日の晩ご飯のメニューを、「すき焼き」と決めます。
揺るぎない決意です。
食材を行くのですが、いつも行くスーパーまで通れる唯一の道が、工事で通れないとお店には行けませんよね。
でも、幾つかのスーパーを行きつけに出来れば、いつもの店に行けなくても、すき焼きの食材を買うことが出来ます。
スーパーを願いが叶うために、必要な全てが準備されている世界に置き換えて頂けると、叶えられた世界を沢山持つことの大切さを感じて頂けるのではないでしょうか?(・∀・)
叶えられたパラレルワールドを、可能な限り多く持つことで、仮に一つの世界観と、皆さんの間に問題が起きたとしても、他にも無数の願いが叶えられて幸せ世界が準備されているので、問題が叶えられた世界の多さに対応できなくなるんです。(・∀・)
そうなれば、周囲に恋人でいることを反対される2人のように、何があっても「二人だけが独占できる幸せな世界」の住人として、末永い関係を続けていくことが出来るんですよね。(・∀・)
二人だけのどこか遠い星で幸せに愛し合う、アダムとイブでしょうか。
変性意識に入り、願いが叶えられた世界と一体化する「丹田呼吸法」
変性意識から叶えられた世界を創り続ける「瞑想法」を活用して、幸せな世界を沢山創られてくださいね!
合計3ページのエントリーでしたが、いかがでしたでしょうか?
「叶えられた世界を増やす」ことで、問題や悩みさえも追いつけない、そんな世界を皆さんと創り続けて行ければと、心から願っております。(・∀・)
また近日中にエントリーを更新いたしますので、その際は宜しくお願い致します!
というわけで、また近日中に!(・∀・)ノ
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。