こんにちは。(・∀・)
今日は心から湧き上がる欲求のままに生きてみようといった話です。
以前、余程のバイタリティーと執念、執着が無ければ、無理な行動を起こしても散々な結果に終わると話をさせて頂きました。(・∀・;)
でも、イメージを続けていると、どうしても行動したくなる時って有りますよね。
その欲求は願望に関係が有るかもしれませし、全く関係ないかもしれません。
関係ない事だと、例えば「恋愛系の願望を達成するイメージを楽しんでいるのに、何故か買い物に出かけたくなった。」
とか、「収入のイメージを楽しんでいるのに、古い知り合い、恩人に連絡を取って近況を報告しよう。」という考えが湧き出して来た、等です。(・∀・)
前者の場合だと、買い物に出かけた先で偶然に願望を達成する一つの切っ掛けを掴む事もあれば
(例えば、好きな人と偶然にバッタリ出会うとか)
後者の話だと、連絡を取った人の紹介で条件の良い職に就く事が出来たという事も多々有ります。
欲求のままに行動して一見何も収穫が無いように見えても、ずっと後から思い出してみると意外と、後々願望達成と繋がっていた事が分かったりもします。(・∀・)
無性に何かをやりたくなった場合は、無理しない程度に心から湧いてくる欲求のままに動いてみるのも良いと思います。(・∀・)
こういった場合は、顕在意識でアレコレ考えて動いているのでは無く、溢れ出る心からの欲求や、ひらめきに従っているだけなので我慢する事の方が逆に欠乏感を生み出してしまいますよね。(・∀・;)
瞑想でイメージを楽しみ、御自身を成功せざるを得ない「流れ」に乗せた後は、その流れの中で感じるがままに日常を過ごされて頂ければと思います。(・∀・)
動きたくなったら動いてみるのも良いし、動きたく無ければ、何らかの原因があり「動くな」と潜在意識が教えてくれていると受け止められてOKだと思います。(・∀・)
実際に楽しくて気分が高揚している時って、何をやっても上手く行きますよね。(・∀・)
それとはうって変わって、凹んでいる時や、やる気が起きない「嫌々に動く」時だと、何をしてもイマイチな結果に終わる事が多いです。(・∀・;)
感情や気分が結果に影響するといった事は、潜在意識の法則の視点から見れば、当然といえば当然な事なので、感情や気分の状態を、何か始められる前の判断基準にされるのも良いかもしれません。(・∀・)
「イメージ→気分が乗ったら動く」といった枠に当てはめられない場合。。
例えば、気分の良し悪し関係無く、決められた予定の中で何かをしなければいけない場合等は、
行う前に集中的に気分が良くなるイメージを楽しみ、高揚感を楽しまれると良い結果を得られる事が本当に多いです。(・∀・)
少し昔だと長嶋茂雄さんが、重要な場面でホームランを打って観客席からの歓声の中でヒーローインタビューを受けているシーン等をリアルにイメージされる事で、実際に偉大な記録を残されましたが
何も野球だけではなく、恋愛やビジネスの分野でも大いに役立つのは、潜在意識を活用された方が寄せて下さる多くの成功談を見ても明らかですよね。(・∀・)
今日は、先取り観測で高揚感に包まれる事で潜在意識から湧き出してくる衝動に従ってみましょう。(・∀・)
といった話でした。(・∀・)
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。