たまには自分の達成談を交えながら話しを。。(・∀・)
別の場所でも話させていただいたのですが
この前のジャパンカップで(三連複ですが)的中いたしました。
配当金の倍率は、そんなに高いものではなかったのですが、臨時収入の一つという事で感謝です。(・∀・)
(自分はギャンブルで収入を得る事にはあまり肯定的ではないので、会社の人と小遣いの範囲内で遊んでいるのですが(・∀・;))
この日は朝から布団の中で、ただ「お金が手に入って幸せだ」というイメージに浸っていました。
そうやってイメージを楽しんでいると、電話が鳴ったので受話器を取ると
「ちょっと出てきてくれ」という電話だったので、出かけてみると
その出先で、臨時収入が2件からあったので
「ああ、今日はまだイケるな(・∀・)」とか思っていると
会社の人から「競馬場行かない?」との電話、で早速待ち合わせて馬券を購入
これが、その日3件目の収入になり、合計すると結構な額の収入をGETいたしました。
手に入れて改めて思うのは、達成までのルートは必ずしも一つに限られていないって事なんですよね。(・∀・)
自分は3つのルートから収入を得ましたが
もしこれが、日曜日の競馬だけに絞っていたら、多分「ギャンブルで、そんな上手く行くわけないだろう」って気持ちとか、賭け事に夢をかける儚さとかが交じり合って、絶対に上手く行かなかったと思います。
「お金を手に出来た」という結果のイメージだけに、浸ることで、潜在意識が準備してくれた、複数のルート・・から収入を得ることが出来たんですよね。(・∀・)
これは何も収入に限ったことではなく、恋愛でも
「きっと、○○さんが応援してくれるはず」とか、先日も話しをさせて貰った様に「今度、好きな人と顔を会わせる予定がある、その時に連絡先を交換したり、誘ったりしてくれるはず」と、自分でルート・・過程を狭めてしまえば、潜在意識が準備してくれた、最善の幾つものルートを見失うことになってしまんですよね。
反対に、ルートを限定しなければ、思いもよらなかった人が、恋愛達成の応援してくれたりします。(・∀・)
執着に対する議論は盛んですが、目標、目的や結果への執着というのは持っていなければ、そもそも願望達成へのモチベーションが無くなるし、そもそも願望が成り立たず無意味なものになってしまいます。
捨てるべき執着というのは、達成へのルート・・過程への固執や執着なんですよね。(・∀・)
目標から絶対に目を離さず、熱意を捨てず、達成までのルートは全て潜在意識に任せる。
こうする事で「こんな状況から、どうやって達成できるというんだ?」と疑問も無くなり、まるで見えない何かに導かれるかの如く、瞑想者は間違いなく全てを手に出来ます。(・∀・)
「達成感と感謝を持って結果だけをイメージ」これが願望達成の最高の方法です。
今日は、持ち続けるべき執着と、捨てるべき執着の話しをさせて頂きました。(・∀・)
復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA!】様 アイコン画像、チェ・ゲバラは 奥原純一 先生のご作品です。