潜在意識、阿頼耶識は、自力ではなく、他力の力です。(・∀・)
他力に気付けば、恋愛、復縁、結婚、その他の願いも全てが叶いますよ!
叶えたい恋愛や復縁は、潜在意識、阿頼耶識からの賜り物です。
今から叶えたい願いも、潜在意識、阿頼耶識からの賜り物なんです。
今回は、いつも書かせていただいている「他力」とは?という話を、皆さんと一緒に振り返らせていただいて、自分で考えて動く行動などの「自力」を離れて、潜在意識、阿頼耶識に委ねきる「他力」の世界観を体感できたらと考えております。
まず、他力を簡単に説明させて頂きますと、他力とは仏教用語です。
「他」とは自分「自」ではなく阿弥陀如来の存在を意味します。
この自分は、皆さんご自身だけではなく、他の人も「自」であって、この世界は70億人の「自力」が集まって、社会が構成されているんですね。他人は他力ではありませんよ。(・∀・)
「力」とは、阿弥陀如来が立てられた誓願によって、皆さんから一切の苦が取り除かれ、幸せな願望達成に導くという「力」のことで、本願力と言います。
この世界と事象を創造されるほどの、とてつもなく、創造も及ばない、阿頼耶識(潜在意識)の化身である、阿弥陀如来(他)の本願力(力)によって、矛盾や物理法則さえ書き換えて、強制的に願いを叶えてしまうのが、他力の力ということになるんですね。
この他力という、神仏や潜在意識、阿頼耶識のご沙汰と、私たちに人生を重ね合わせて、仏教では、生きているのではなく「生かされている」とするんです。
いわゆる、スピリチュアル的な、「自分が世界の中心であるという自分軸な考えや、私は完璧といった我所見(邪見)」や「悟り」といったものは、傲慢な考えであり、他力を妨げる自力でしか無いとバッサリ切り捨てられるんです。(・∀・;)
どうして、傲慢とまで言われるのかと申しますと、法然と親鸞のお二人のエピソードに、その答えが見えてきます。
このエピソードは、恋愛、復縁、結婚などの願望を達成される上でも、とても大切になるんですよ。(・∀・)
法然上人のお弟子さんとして、仏の智慧と救いを学ばれていた親鸞上人は、あるとき兄弟弟子に、このような言葉を伝えます。
親鸞上人「私は知識では法然上人に遠くおよばないけれども、仏様を阿弥陀如来(潜在意識、阿頼耶識)を信じる心は、法然上人と同じものである。」
兄弟弟子達は、当時まだお若かった親鸞上人が、「師たる法然上人と同じ信心を持つなど、思い上がりもいいところだ!と激怒して、法然上人に告げ口をします。
すると法然上人は、親鸞上人の兄弟弟子達にこう告げます。
「私の信心は阿弥陀如来(潜在意識、阿頼耶識)から等しく賜ったものであり、自分(自分軸)で得たものではない。ゆえに私と親鸞、そして君たちの信心は同じく一つです」
信心は、願望を達成された世界を先取りで観測された際の、皆さんの達成感と置き換えれば分かりやすいかもしれません。
その願望も、阿弥陀如来(潜在意識)に達成が準備されているから、皆さんの心に願いとして自覚される形で湧き出してくるんですよね。
なので、願望は達成されるから湧いてくるものであり、阿弥陀如来(潜在意識)から賜ったものなんです。
当ブログをご覧いただいている皆さんの願望は、達成されることがが前提にありますが、まだ達成の過程にあると拝察します。
願望達成された世界ももちろんですが、今から叶えようとされている願望そのものが、阿弥陀如来(潜在意識)からの贈られたものであって、信心と同じく、賜ったものなんですね。
願望は叶えられた世界だけしかありえず、願望を持つことや、叶えようとすること自体が、「叶っていない証拠である」という、今から願いを叶えられる皆さんを、上から断罪するような極論もありますが、決してそんなことはありませんので、安心されてくださいね。
今はまだ叶えられていない願望さえも、潜在意識、阿頼耶識から「賜ったもの」なんです。(・∀・)
なので、自分が世界の中心で創造主であるとか、人であるのに自身を神や仏だと勘違いすることは、賜る他力とは正反対にある、傲慢(自力)とされるんですね。
7年前のエントリーで恐縮なのですが、願望は達成されるから、潜在意識、阿頼耶識から湧くというエントリーを書かせていただいたことがあります。
よろしければ、御覧ください。(・∀・)

スピリチュアルではなく、伝統的な仏教の解釈で書かせていただきますと、願望を達成してくれる側の存在である、仏様(潜在意識、阿頼耶識)から賜ったものが、今叶えようとしている願望なので、その願いは当然叶えられてしまうんですよね。
叶えたい願いは、叶えてくれる存在が贈ってくれた賜り物ですもん。(・∀・)
このように、仏教や、世界中の伝統思想では、叶えたい願いも達成も「賜ったもの」とするんですよ。(・∀・)
そして、例えば、復縁を願われている方々ですと、失恋を経験されたばかりの時期ですと、どうしても心が混乱してしまうんですよね。
しかし、少し時間が経つと、ただただ復縁したいという、叶えたい願い(神仏から賜った願い)が、より具体的な願いになります。
「大切な彼(彼女)と、復縁して、結婚して、こんな家庭を築いて…」
これも、また神仏(潜在意識、阿頼耶識)からの賜り物なんです。
なので、「願いが叶えられたら、どうしているか」を想像して、叶えられた後の世界をイメージすることは、より潜在意識、阿頼耶識からの賜り物に聞き取ったことになるので、願望が達成されると言われているんですよ。(・∀・)
前編はここまでです!
に続きます。
ご覧いただけましたら幸いです。