国富論より(・∀・)

以前、不安や焦燥感も視点を変えれば素晴らしい切っ掛けになると言う話をしましたが
「見えざる手」(invisible hand)この「見えざる手」の背後にある思想は、人々がその欲求と窮乏の追求を通して無意識的に自らの国を発展させるであろうという主張である。
（Wikipediaより引用）
上記の「国」という部分を「人生」に置き換えてみて下さい。
焦燥感や不安も立派な切っ掛けで有り、特に意識して消す必要は無いと改めて理解させてくれます。そして同じ様に人生に置き換えた場合、より生活に身近な主張としての素晴らしさが見えてきます。
アダム・スミスは作業効率を上げる為の分業を理論的に定式化させた人としても有名ですが
潜在意識（阿頼耶識）の法則を使うのも同じで「俺の言う通りにしろ！」「それは間違っている」等と、意味不明な事を言って来る他人に同調して搾取されるだけの平均的な思考の人生を生きるより、自分の心は自分だけの持ち場だと意識して瞑想をして生きていく方が生涯に得るものは大きく変わると気付かせてくれます。
最初は誰でも不安や心配があります、それを良い意味での切っ掛けにして、大いに自由な思考で富・恋愛・復縁・人間関係・健康等を人生を表現しましょう！(・∀・)

バキュ

復縁、恋愛など全ての願いが叶う、潜在意識、阿頼耶識を活用する瞑想法を紹介しております。メディア掲載歴【週刊SPA！】様アイコン画像、チェ・ゲバラは奥原純一先生のご作品です。

こちらもどうぞ！関連エントリーです。